庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

人工地震 その9-1 転載編集記事 人工地震兵器は普通の兵器

 人工地震兵器は普通の兵器 
 
こちらの記事の転載元は、
 
 ??ܸµ 転載元: 保守護国活動 様 
          と
             http://blogs.yahoo.co.jp/ponpenxx/24482489.html
 
 の記事を、当方ブログ担当 : 『とけちゃま』 が、編集したものです。
 

 
人工地震兵器、気象兵器は少し前までは公開の兵器です。
実用段階では非公開というだけの事でしょう。
日本の原発攻撃で、これからが恐怖の本番かもしれません!

 

東日本大震災は米ハープが起こした?

 
ミネソタ州元知事ジェシー・ベンチュラ氏は、日本の地震津波は「米国の地震兵器ハープ(the HAARP)が引き起こしたものだ」と発言している。

 米プレスTVによると、ベンチュラ氏は「指向性エネルギー兵器、気象制御システム、地震降伏デバイス、またはマインドコントロールに使用される可能性があります」としている。

 その問題?のハープだが、米軍、アラスカ大学などが共同で開発しており、強い周波の電流を発信し、気候などの現象をコントロール?するシステムなのだという。米政府が存在を公式に認めているものではないが、かつてウォール・ストリートジャーナルで取り上げられたこともあるが、ほとんど目に触れる機会はない。

 ベンチュラ氏は、これまでの著書にも「米国の陰謀」だと、このハープのことを書いてきた。ハイチの地震でもこのハープが使われたのではないか、という意見も実際は多く出ていた。


 だが、米国政府が真相を明らかにしないかぎり、真偽のほどは定かではない。

 ところで、この発言の主である、ジェシー・ベンチュラ氏は米国では有名なプロレスラーとして活躍した。1999年から2003年まで知事を務めていたことも驚きだが、ジョージ・ブッシュ前大統領を「史上最悪の大統領だ」と批判するなど“アングル”なしで発言するタイプのようだ。

 ちょうどこのハープシステムは、ブッシュ政権時に研究されていたとも言われている。
 
http://media.yucasee.jp/uploads/20110408/1302245205677ce13cacdc0765a63137db985b7030.jpg
知事時代にゲストでレフリーを務めた
ジェシー・ベンチュラ氏
*** 過去の人工地震の記事↓ ***

1956年12月5日 読売新聞 朝刊7面より
「最大の人工地震成功 茨城 吹き上がる地下水6本」

1953年9月13日 読売新聞 夕刊3面より
「人工地震で9名がガス中毒 釜石」

1957年8月26日 読売新聞 朝刊7面より 
震度5で大成功 茨城で人工地震 

1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より 
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」 

1958年6月17日 読売新聞 夕刊5面より 
「人工地震で落盤30人が生き埋め」 

1961年11月10日 読売新聞 朝刊11面より 
「深夜の人工地震 新潟で本土横断の地殻構造を調べる」 

1965年3月31日 読売新聞 夕刊3面より 
「人工地震 日本列島は生きている  
気象兵器 地下の構造を探る注目の海洋実験」 

1973年8月30日 読売新聞 朝刊7面より 
地震 発生待つより制御研究を  
 たまったエネルギー人工地震で発散 予知だけで防げぬ」 

1975年6月18日 読売新聞 朝刊4面より 
「“気象兵器”で米ソ交渉 開発禁止話し合う」 

1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より 
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」 

1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より 
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる 
 震度一の予定が4~5」 

1956年12月5日 読売新聞 朝刊7面より
「最大の人工地震成功 茨城 吹き上がる地下水6本」

1953年9月13日 読売新聞 夕刊3面より
「人工地震で9名がガス中毒 釜石」

1957年8月26日 読売新聞 朝刊7面より 
震度5で大成功 茨城で人工地震 

1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より 
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」 

1958年6月17日 読売新聞 夕刊5面より 
「人工地震で落盤30人が生き埋め」 

1961年11月10日 読売新聞 朝刊11面より 
「深夜の人工地震 新潟で本土横断の地殻構造を調べる」 

1965年3月31日 読売新聞 夕刊3面より 
「人工地震 日本列島は生きている  
気象兵器 地下の構造を探る注目の海洋実験」 

1973年8月30日 読売新聞 朝刊7面より 
地震 発生待つより制御研究を  
 たまったエネルギー人工地震で発散 予知だけで防げぬ」 

1975年6月18日 読売新聞 朝刊4面より 
「“気象兵器”で米ソ交渉 開発禁止話し合う」 

1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より 
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」 

1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より 
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる 
 震度一の予定が4~5」 
 
  以下に上記記事一覧の画像を登載します。
 


    日本の新聞社でも人工地震の記事を扱っていたんですね!
 
 
1953年9月13日 読売新聞 夕刊3面より
「人工地震で9名がガス中毒 釜石」
  
http://blog-imgs-42.fc2.com/d/a/i/daidaikonn/201104060941035b0.jpg


1956年12月5日 読売新聞 朝刊7面より
「最大の人工地震成功 茨城 吹き上がる地下水6本」


1957年8月26日 読売新聞 朝刊7面より
震度5で大成功 茨城で人工地震



1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」


1958年6月17日 読売新聞 夕刊5面より
「人工地震で落盤30人が生き埋め」

これ以降はあまり記事されていません。



1961年11月10日 読売新聞 朝刊11面より
「深夜の人工地震 新潟で本土横断の地殻構造を調べる」


1965年3月31日 読売新聞 夕刊3面より
「人工地震 日本列島は生きている 
地下の構造を探る注目の海洋実験」

1973年8月30日 読売新聞 朝刊7面より
地震 発生待つより制御研究を 
たまったエネルギー人工地震で発散 予知だけで防げぬ」


1975年6月18日 読売新聞 朝刊4面より
「“気象兵器”で米ソ交渉 開発禁止話し合う」


 1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」


 1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
震度一の予定が4~5


読売新聞 1991年5月4日より
「ロシア軍のイワン・エヌレエフ陸軍少将は、強烈な電磁波により人工的に大規模地震を発生させる兵器が存在する事を明らかにした。震源地と地震発生地が遠隔地であるように設定する事が出来る。」 
         画像が見つかりませんでした。 : とけちゃま編集人)

これ以降はあまり記事にされていません。

というか多分、記事にしていないだけです。
世界情勢の情報活動家のベンジャミン・フルフォード氏が語っていた1970年代米ソ間で人工地震兵器の使用を禁止していたと言う話はガセではなかったんですね!


私のおすすめ:
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 以上の転載元は、
 
 ??ܸµ 転載元: 保守護国活動 様 

          と

             http://blogs.yahoo.co.jp/ponpenxx/24482489.html

 の記事を当方ブログ担当 : 『とけちゃま』 が、編集したものです。


 投稿記事の文字数が5000文字を超えているために、

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