「今世界で最も重要なこと」:ナオミ・クライン「人間マイクロフォン」で語る!
みなさん、こんにちは。
それもそのはず、ジョージ・ブッシュ一族やオバマ大統領やいまの米政治家は「アメリカ憲法などただの紙切れだ」という時代となったからである。 いまでは、街頭演説にマイクロフォン(拡声器)を使うと御法度、即刻現行犯逮捕だという。だから、「オキュパイ、ニューヨーク」でもマイクロフォンは使えない。
そこで考え出されたのが「人間マイクロフォン」だという。
「ショック・ドクトリン」の著者、ナオミ・クライン女史が「オキュパイ ウォルストリート」に駆けつけた。
そこでの「人間マイクロフォン」による、街頭演説である。以下のものである。
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