アメリカ人の2人に1人が生活に困窮
日本のメディアはアメリカの奴隷
日本メディアが全く伝えない情報がいっぱいありますね
これもその一つ、このまま行くと今年中にアメリカは内乱になるかもしれないね。
アメリカで生活保護に頼る人の数が増加 |
2012年 2月 09日(木曜日) 17:57 |
アメリカ国民の半数が生活保護に頼っており、その数が増加しています。
CNNによりますと、アメリカ・バージニア州にあるジョージメイソン大学の研究所の調査によれば、アメリカ人の3人に1人が、医療や食糧など、政府の支援を必要としているということです。 この報告では、この統計に、社会保障、医療保険、失業保険などの政府支援を加えると、アメリカ人の半数にあたる 1億4800万人以上が、政府の支援によって暮らしているとされています。
アメリカの保守系シンクタンク、ヘリテージ財団も、報告の中で、「この2年で、国民の政府への依存度は230%以上増加した」としています。 この報告によれば、国民の政府への依存は、オバマ政権時代、景気低迷や失業の増加を理由に高まっているということです。 |
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