庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

2012/10/26&2018/10/26日経・CSIS謀略シンポジウム

こちらの画像は、
「日米安全保障研究会」(笹川財団・CSIS)中間報告書を発表
2014年7月14日 の時のYouTube画像です。
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 と銘打っている表向きの講演会          転載及び編集 by とけちゃま人
 対日占領軍高官と傀儡奴隷の合同シンポジウムだそうです。
見事に日米の凶悪犯罪者ばかりを集めたものです。
ちなみに傀儡奴隷たる条件は第一に「ホモ」でしょうか?
 主催がCSIS=米戦略国際問題研究所ということで、対日侵略軍の参謀本部自らのお出ましです。
CSISご出身の小泉(進痔郎)偏差値45以下(2011入試実績=42)自民党青年局長も参加されるでしょう。
恩師もパネラーのようですから。
 ここまであからさまに侵略軍の幹部が表に出てくるとは、裏社会、よほど焦っているのでしょうね。
「日米中トライアングルの行方」と銘打っているのも、日中に割り込んで日本から血を吸い続けたい必死の想いからでしょう。落ちぶれたハザールユダ公、惨めですね。
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26日(金)帝国ホテルで、
【日経・CSIS共催シンポジウム「指導者交代と日米中トライアングルの行方」】だそうで。 
 この顔触れ勢ぞろいで何を話すのでしょうか?
ひたすら気持ち悪いですが、敵の手の内やあせり具合いを見るには良さそう(?)なので我慢できる方は行ってみては?
 ジャパン・ハンドラーズのポスターを帝国ホテルや近辺に貼り出したいものです。
カルト部落人脈が、ハザ公に日本潰しの命令を聞く集会ですね。人間のクズのクズが勢揃い。
何?この売国オールスターズ、見事に役者がそろってますね。

開催概要
開催日時    20121026日(金)8501345(受付開始 800
会場            帝国ホテル東京 本館2階 「孔雀の間」
主催          イメージ 5 日本経済新聞社
         イメージ 6    米戦略国際問題研究所
協賛        イメージ 7    日本経済研究センター
受講料         無料・事前申し込み制
申し込み締切     20121011日(木)
問い合わせ先    日経・CSIS共催シンポジウム事務局
            Eメール:nikkei@bilingualgroup.co.jp
                   
Eメール他・訂正・・・・・・2018.10.17修正更新
第15回 日経・CSIS共催シンポジウム事務局
開催日時     2018年10月26日(金)8:30~13:30 (予定)
TEL:03-3508-1759
E-mail:csis2018@convention.co.jp
お問い合わせ時間:月~金 10:00~17:00(土・日・祝日を除く)

(猿芝居謀略家)講演者紹介

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ゲイ イメージ 2 イメージ 4
元米国務副長官
戦略国際問題研究所CSIS)理事
CSIS
パシフィックフォーラム理事会共同議長
アーミテージ・インターナショナル代表


アーミテージ・インターナショナル代表。元国務副長官(2001-2005年)。1993年から2001年にはアーミテージ・アソシエイツ代表を務める。
1989年から1993年にかけて、主要外交ポストを歴任。
1991年の湾岸戦争時には、特使としてヨルダンのフセイン国王の元へ派遣される。
また、旧ソ連の新独立国家(N I S)に対するアメリカの支援を特使として指揮した。
1983
年から1989年にかけて国防次官補(国際安全保障担当)、1981年から1983年にかけて国防次官補代理(東アジア・太平洋地域担当)を務めた。
1967
年、米海軍兵学校を卒業。ベトナム戦争では3度戦闘任務に就いた。
国内外より多数の軍事勲章(笑)、公共サービス殊勲賞を授与されている。

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米国務次官補、東アジア・太平洋担当

2009
6月、米国務次官補(東アジア・太平洋担当)に就任。就任前には新米国安全保障研究所(CNAS)共同設立者およびCEO、アスペン戦略グループディレクター、Washington Quarterly編集委員長を兼任。また、戦略的アドバイザリーファームStartAsia社を設立、CSIS上級副所長および同研究所国際安全保障プログラム部長、ヘンリー・Aキッシンジャー国家安全保障研究部長を歴任。ハーバード大学ケネディ行政大学院准教授(公共政策学・国際関係論)および同大学科学・国際問題センター副所長も務めた。

ホワイトハウスにて米国防副次官補(アジア太平洋担当)、国家安全保障会議スタッフ・ディレクター、北米自由貿易協定NAFTA)大統領特別顧問代理、財務省ホワイトハウス・フェロー等を歴任。その貢献により、国防総省から公共サービス殊勲章および優秀公共サービス章を受賞した。また、海軍士官として統合参謀本部および海軍作戦部長特別諜報部隊で活動した。



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戦略国際問題研究所CSIS)上級副所長/アジア・日本部長
ジョージタウン大学准教授


戦略国際問題研究所CSIS)副所長兼日本部長、及びジョージタウン大学国際関係学部准教授を務める。20014月、国家安全保障会議NSC)のアジア部長(日本・朝鮮半島・オーストラリア・ニュージランド担当)として就任した後、20041月から200512月まで、同アジア担当大統領特別補佐官兼上級アジア部長を務める。現在の主な研究分野は、アジア地域の協力枠組み、日本政治、米国外交政策史、朝鮮半島チベットビルマ、及び米印関係など。
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年間日本に滞在経験があり、日本語に堪能。日本滞在中に、国会議員秘書を始め、日系及び米国系新聞のジャーナリスト、米国企業向けのコンサルタントを経験。これまでに、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS助教授、外交問題評議会フェロー、防衛分析研究所(IDA)研究員、米国防長官室アジア太平洋局上級顧問などを歴任。


ジョセフ・ナイ イメージ 14 ソフトな語り口で、ハードなゲイ

ハーバード大学特別教授。同学ケネディ行政大学院元学長。
プリストン大学にて学士号を最優等で取得。ローズ奨学金でオックスフォード大学に進学した後、ハーバード大学にて政治学博士号を取得。
これまでに、国防次官補(国際安全保障担当)、国家情報会議議長、国務次官代理などを歴任。
近著に『ソフト・パワー:21世紀国際政治を制する見えざる力』〔原題:Soft Power: The MeansSuccess in World Politics〕、『リーダー・パワー―21世紀型組織の主導者のために』〔原題:The Powers to Lead〕、『フューチャー・オブ・パワー』〔原題:The Future of Power〕がある。
米国芸術科学アカデミー、英国学士院、および米国外交アカデミーの特別研究員。
国際関係学者を対象に行われた近年の調査において、米外交政策上最も影響力のある人物に選ばれる。
2011年には『ForeignPolicy』誌による「世界の思想家トップ100人」にも選出された。


ジョン・J・ハムレ  イメージ 15 

戦略国際問題研究所(CS I S)所長  CEO
元米国防副長官

2000
1月、米戦略国際問題研究所CSIS)の所長兼CEOに選出される。
CSIS参画以前には、第26代米国防副長官を務める。
副長官就任以前の1993年から1997年にかけては、国防次官(会計監査担当)を務めた。
会計監査担当官として国防予算と運営改善プログラムの準備、発表および施行にあたり、国防長官の首席補佐役を果たした。
国防省入省前には上院軍事委員会専門スタッフを10年間務め、主に調達、研究開発プログラム、国防予算問題、および上院歳出委員会との関係について監督・評価を担当した。
1978年から1984年にかけて議会予算局に勤務、国家安全保障および国際問題担当副部長代理として、上下院の委員会に向け分析やその他のサポートを担当した。
ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院にて国際政治、国際経済および米国外交政策を専攻、1978年に優秀な成績で同大学院の博士号を取得。



玄葉 光一郎氏 イメージ 17

1964年 福島県田村市生まれ。
1987
年 上智大学法学部卒業後、松下政経塾に入塾。
1991
年 福島県議会議員に当選。
1993
年 第40衆議院総選挙において無所属で初当選。(旧福島2区)
同年 政治理念や政策に共鳴し、新党さきがけに入党。
1996
年 民主党結成に参画。

現在6期目。
2011
9月より、外務大臣

 国家戦略担当、宇宙開発担当、内閣府特命担当大臣(「新しい公共」、科学技術政策)。
 公務員制度改革担当大臣、内閣府特命担当大臣少子化対策男女共同参画)。
これまで、衆院 財務金融委員長、外務委員会・予算委員会議院運営委員会各筆頭理事、青少年問題に関する特別委員会委員長などを務める。



前原 誠司                       うしろから前原どうぞ

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国家戦略・経済財政大臣
1962430日生まれ。
1982
年に京都大学法学部に入学。国際政治学者、故・高坂正堯教授の下で学ぶ。
1987
年、京大を卒業し、松下政経塾に入塾。
1991
年、京都府議会議員選挙で当選。
1993
年の衆議院選挙で国政に初当選し、以後6回連続当選。
日本新党新党さきがけを経て、19969月に民主党立ち上げに参画。
「次の内閣」ネクスト安全保障大臣・ネクス外務大臣などに就いた後、20059月より民主党代表。
2009
9月に、国土交通大臣内閣府特命担当大臣に就任。20109月より20113月まで
外務大臣20129月まで民主党政策調査会長



石破 茂

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自民党幹事長
1979年、慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社三井銀行入行。1986衆議院議員初当選、以来8期連続当選。内閣では、農林水産政務次官(宮澤内閣)、農林水産総括政務次官防衛庁副長官(森内閣)、防衛庁長官小泉内閣)を経て、2007年に福田内閣防衛大臣2008年に麻生内閣農林水産大臣。国会では、規制緩和特別委員長、運輸常任委員長、自民党では過疎対策特別委員長、安全保障調査会長、政務調査会長などを務める。
著書に、『国防』『国難 政治に幻想はいらない』『こんな日本をつくりたい』(宇野常寛氏との共著)などがある。


北岡 伸一 イメージ 22

1971年 東京大学法学部卒業
1976
年 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了
1976
年 立教大学講師、助教授、教授を経て
1997
年 東京大学大学院法学政治学研究科教授
2004
年 特命全権大使(日本政府国連代表部次席代表)(~20069月)
2006
年 東京大学大学院法学政治学研究科教授に復職
2012
年 政策研究大学院大学教授

著書
『国連の政治力学:日本はどこにいるのか』(中央公論新社2007年)
自民党:政権党の38年』(中公文庫、2008年)
『グローバルプレイヤーとしての日本』(NTT出版、2010年)
独立自尊福沢諭吉の挑戦』(中公文庫、2011年)
『日本政治史:外交と権力』(有斐閣2011年)
『日本政治の崩壊・第三の敗戦をどう乗り越えるか』(中央公論2012年)


薮中 三十二 イメージ 23

元外務事務次官 外務省顧問

1969
年外務省入省、韓国、インドネシア、米国在勤の後、北米第二課長(日米経済摩擦担当)、国際戦略問題研究所主任研究員(ロンドンIISS)、ジュネーブ代表部公使、外務本省総務課長、アジア局審議官を経て、在シカゴ総領事。
2002年よりアジア大洋州局長(六者協議首席代表)、外務審議官(経済担当・G8サミット・シェルパ)、外務審議官(政治担当)を経て、2008年に外務事務次官
2010年外務省退官後、外務省顧問、野村総研顧問、立命館大学教授、大阪大学教授。
著書に『対米経済交渉』、『国家の命運』



因みに、またしても告訴受付中だそうで~す\(^o^)/
【コラ①】
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【コラ②】The list of our enemy 
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