♪17.【不正選挙】CFR ( Evilis There !) 悪はそこにいる【悪の根源】
http://static2.dmcdn.net/static/user/476/013/40310674:avatar_small.jpg?20130329213100 t00syouten タマ九朗様 デイリーモーション動画一覧サイト
http://www.dailymotion.com/user/t00syouten/1 から貼り替えました。
元動画 CFR ( Evil is There !) 悪はそこにいる tsalsal様オリジナル曲
http://www.youtube.com/watch?v=DS54SXYFRKw
先日の衆院選の結果、自民、公明、維新の会、みんなの党の躍進。
日本国民の民意が反映された結果だから、そういう結果になった?
民主党が民意を失った結果が反映された結果じゃないの?
マスコミが選挙前から自民の圧勝だって言っていたから予想通りなんじゃないの?
果たしてそうなのでしょうか?
マスコミ情報をうのみにして何も疑問を持たない。
自民がこうしたから、民主がああしたから、とかじゃ無いのです。
今回の選挙は、今後のアメリカの国際戦略の通りに捏造された「不正選挙」なのです。
今回の選挙結果はアメリカが望んだ通りの結果に捏造されたのです。
日本国民の民意などでは有りません。捏造されたアメリカのための不正選挙なのです。
正確に言うとアメリカという大国を利用している金融ユダヤ人(国際金融マフィア)のための不正選挙なのです。
知っていますか?
世界支配の構造は金融ユダヤ人(国際金融マフィア)が、金融業を生業として紙幣発行で各国の政府から搾取に依って得た資金で世界中の国々の大企業を買収し、世界の軍事産業、エネルギー、鉱山資源、食料、などを独占、アメリカを中心とする西側諸国の軍事力で各国を脅し、その国の政治に介入し、また政府から搾取するというものです。
その絶大な力を持つ金融ユダヤ人の本部はアメリカNYにあるCFR(外交問題評議会)です。
金融ユダヤ人の世界支配。日本も例外では有りません。
第二次世界大戦では勝ち目の無い戦争に引き込まれ散々な目に遭い戦後GHQに統治されました。
その後、新しい選挙制度が構築され、宗主国アメリカは去って行きました。
選挙で選ばれた自民党がCFRの戦略に則った通りの政治を行って60余年の時が過ぎました。
自民党による政治のツケが溜まり国民の生活が苦しくなると民主党による政権交代が実現しました。
政権交代した際の民主党にも金融ユダヤの使用人政治家がおり、代表選挙で不正を働いて党首の座に座ると自民党と全く替わらないアメリカ従属政権になってしまいました。
そして今回の選挙のアメリカの目的は日本国が戦争を出来る国にする事。
平和憲法の改憲、自衛隊を国防軍に昇格、兵役を科す事による兵士数の増加。軍備の増強。
中国と戦争させるつもりなのです。極東アジアで大戦争を起こすつもりなのです。
かの大戦から70年平和な時が流れ、金融ユダヤ国家アメリカが破綻寸前になっています。
戦争を作り武器を作り国家に戦費を貸し儲けてきた金融ユダヤ人が破綻寸前なのです。
選挙結果を確実にする為には、数字データを改ざんして不正を行う必要が有ったのです。
戦争を止める手段はただ一つ。国民が真実に気付き覚醒する事です。
リチャード・コシミズブログ記事
2012.12.22RK大阪緊急講演会「不正選挙」動画を公開します。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_282.html