♪20.【不正選挙は】ハザールユダヤの鎮静歌【許さない!】
元動画 ハザールの鎮魂歌 (オリジナル曲) tsalsal様作品
http://www.youtube.com/watch?v=ZaNMHQrpQ5U
現代社会、そして世界は大きな嘘に満ち溢れています。大嘘だらけです。
現在、世界の国々は殆どの国が民主化されました。
王様がいるような国でも議会があり民主主義国です。
その現代的な民主主義が発足した最初の国は何処で何時頃だったのでしょうか?
フランス革命が起こりフランスから王が粛清され貴族を中心とした議会が最高権力を持つようになりました。
フランスの民は喜んだのでしょう。私達は王の悪政から開放されたと。
王の私欲の為に貧困に苦しむことも無く豊かに平穏に暮らせる。他国と戦争になる事も無く平和になりもう誰も戦争に駆り出される事も無いのだと。
しかし何も変らない。そして暴力は暴力を生む。
力でもぎ取った権力は、又も力で取り戻そうとする勢力の台頭を生みクーデターが起きる。
戦争や内乱が収束するまで100年近くかかって近代民主主義らしい国となる。
しかしその後の近代ヨーロッパ。
大きな戦争が2度も起こり近代化した産業化から生み出された兵器は前例の無い被害をもたらし、破壊に次ぐ破壊と大量の戦死者をもたらす。
まるで民主化と産業の近代化が人類に幸福をもたらさないかの如く。
ここまで書くとまるで宗教の勧誘と間違われるかも知れません。
そうではありません。
近代の歴史に隠された大嘘が私たち庶民に不幸をもたらすという事を言いたいのです。
フランス革命の裏にはゲットーに押し込められていたハザールユダヤ人の金融資本家達の資金提供が有りました。というよりハザールユダヤ人が裏で糸を引いていたとも言えるでしょう。
革命で起こった民主化の動きの恩恵を受けたのはハザールユダヤ人なのです。
町外れの狭い城壁に囲まれたゲットーから自由に開放されたのですから。
その後のヨーロッパでの戦争に次ぐ戦争。これもハザールユダヤ人が仕組んだ事です。
彼らは国を相手に戦争資金を貸し自ら開発した武器を売り込む、戦争相手国にも金を貸し武器を売りつける。
金を貸し付けた国が戦争に勝っても負けても困らない。
疲弊した国を相手に金を貸し付け金融の力で国をコントロールする程の権力を持つようになったのですから。
こうやって彼らハザールユダヤ人は戦争の度に権力を拡大し、現在では世界を裏から操っています。
この事に早く気付かないと彼らの計画通りの世界になります。
彼らが提唱するNWO(ニューワールドオーダー)。彼らが完全支配するワンワールド。
彼らのワンワールドの中で奴隷として生きていきますか?
自分の子孫も奴隷にしたいですか?
彼らの力はここ日本にも当然及んでいます。彼らに従う為政者達と彼らの存在をひた隠しにするマスメデイアによって私達が知らないだけです。
先日の衆議院選挙でも全国で大規模な不正選挙が行われました。気付きましたか?
誰もが気付かない位に巧妙に行われた不正選挙。
余程の力が無いと出来ない事です。こういう見えない大きな力の存在にゾッとしませんか?
マスメディアの報道を真に受けていると私達は金融ユダヤ人の奴隷になります。
マスメディアはに彼らの手に落ちています。
インターネットを開いて「リチャード・コシミズ」で検索して下さい。真実に出会えます。
リチャード・コシミズブログ http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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