★36.不正選挙で徴兵制を訴える売国怒:青山繁晴&西村信吾
昨年12月16日にアメリカの金融ユダヤ人の主導で不正選挙が行われ日本国内の権力を持った偽日本人達の手による大幅な票の改ざんが行われました。
その不正選挙の結果は、尖閣諸島問題に強硬な姿勢で臨むと謳った安部晋三の率いる自民党が大勝しました。
又、尖閣諸島問題の火付け役となった石原慎太郎の太陽の党が選挙直前に合併した日本維新の会も大幅な躍進を遂げました。
今回の動画の講演会音声は民主党政権時代の頃、解散総選挙など全く予想もしていない約1年前に行われたものです。
当時、「たちあがれ日本」所属議員(現在は石原と同じ維新の会)の西村慎悟が行った徴兵制を推進する講演会の内容となっております。
同時に講演者として壇上に上がった独立総合研究所(自民党清和会のおこぼれ頂戴業者)の青山繁晴の音声も入っております。
忘れもしない2011年3月11日にアメリカの金融ユダヤ人の超党派シンクタンクCFRの主導で行われた人工地震人工津波テロにより多くの方々がお亡くなりになられた国難を引き合いに出して組織化した集団行動を褒め称えて徴兵制に持っていこうとする西村慎悟の論法に大きな違和感を感じます。
いえ、大きな違和感でなく強い憤りを憶えます。
この講演会に出席した観衆が講演終了と同時に贈った多大な拍手!一体何なのでしょうか?
徴兵制を肯定しているのです。普通の日本国庶民の反応では有り得ない事です。
そんなに戦争したいのでしょうか?いえ、そうでは無い筈です。
愛する子供達をお国の為と戦火の中に送り出す親が何処にいるのでしょうか?
それでは何故?どうして拍手が沸きあがるのか?
それは観衆が日本人では無いからです。彼らは偽日本人なのです。
そしてこの国を表から裏から牛耳っている権力を持った層でもあるのです。
彼らは言います。日本の国旗国家と敬い天皇を敬い・・・・と。
有り得ないほどの愛国心を表に出します。本当にそれが愛国者なのでしょうか?
愛国者だから国境問題は大事だ!隣国から国を守る為に改憲して平和憲法など破棄するのだ!徴兵制を敷いて若者に喝を入れるんだ!最新の軍備をアメリカから購する為に防衛費を増額しろ!核武装をして中国に対抗するんだ!・・・・・。
普通では無いです。庶民は誰も戦争は望んでいません。
彼らが戦争を肯定し日中戦争に持っていこうとする訳は?
彼らは偽日本人なのです。成りすまし日本人です。純正日本人が憎いのです。
遠くは豊臣秀吉の朝鮮出兵の時に各地の戦国武将が半島から戦利品の磁器と一緒に連行してきた朝鮮人陶工とその一族の末裔や朝鮮併合時代に半島から渡って来て日本に住み着いた朝鮮人が戦後のどさくさにまぎれて日本人に成りすました者や先祖代々「エタ」「ヒニン」として差別を受けていた部落民や戦後に朝鮮半島から密入国してきた者などの人脈が日本のマイノリティ裏社会を構成し、アメリカの金融ユダヤ人の使用人となる事でその一族の地位と財産が保証されているのです。
そして表では政治家、官僚、警察、検察、司法、自衛隊、経団連、宗教、マスコミ、芸能界、地方自治体の上層部を世襲で受け継ぎ、裏では右翼、左翼、ヤクザ社会を構成して完全に日本をコントロールしているのです。
この事は日本ではタブーとされている事です。誰も口外する者はいません。
そして部外者が知る事は今までは出来ませんでした。
私たちはリチャード・コシミズ氏の情報分析した言説によりそれを知る事が出来ました。
今後もこのままでいけば、彼らは金融ユダヤ人の走狗となって中国との戦争に突っ走り、何も知らない純正日本人庶民だけが徴兵され最前線に送り込まれる事になります。
社会的地位を持った彼らと対抗し戦争を止めさせる事が出来るのでしょうか?
答えは意外と簡単なのです。
この事を知りこの情報を拡散するのです。誰もが真実を知る事によって止められるのです。
全日本国民が彼らに騙されなければ、誰も言う事を聞かなくなれば彼らは何も出来ません。
彼らに騙されて搾取できる国民が居るからこそ彼らは権力を持ち豊かに暮らせるのですから。