サザン8月の新曲【ピースとハイライ】トの波紋
サザンの「ピースとハイライト」
絶大な影響力を持つ桑田さんが隣国との融和を歌ったことの意義は大きい。久々の活動再開で注目が集まる今、この歌を選んだ桑田さんに拍手。
音楽会の大物の正論。一方、金融ユダヤ犯罪者に阿る安倍偽総理。人間の格が違う。
おい、ユダ金(米国ユダヤ金融資本のこと)、北朝鮮似非右翼を動員して、桑田さんの誹謗中傷をしなくていいのか?
<中国>サザン新曲引き合いに日本政府けん制 終戦記念日
毎日新聞 8月15日(木)20時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130815-00000065-mai-int
【<中国>サザン新曲引き合いに日本政府けん制 終戦記念日】
と、入れたら出て来ました。
<中国>サザン新曲引き合いに日本政府けん制 終戦記念日
http://mainichi.jp/select/news/20130816k0000m030038000c.html
【北京・工藤哲】中国で終戦記念日を念頭に日本や海外の著名人を引き合いに出し、歴史認識をめぐる日本政府の姿勢をけん制する報道が目立っている。
【サザンオールスターズの新曲】「ピースとハイライト」はどんな曲か
国営中国中央テレビ(CCTV)は14日、日本の人気グループ「サザンオールスターズ」の新曲「ピースとハイライト」を「隣国関係を改めるよう(日本に)呼び掛けたもの」と報道。「何気なく見たニュースで、お隣の人が怒ってた。今までどんなに対話しても、それぞれの主張は変わらない」などと桑田佳祐さんが歌う様子を伝え、「日本と隣国との歴史対立に関する見方をつづっている」と紹介した。また「桑田氏のファンは中国にも多く、多くの歌詞が中国語に訳されている。著名人が日本で歴史を反省するよう訴えればネット右翼から激しく批判されるが、人気の高い桑田氏にネット上で目立った批判は見られない」などと伝えた。
またCCTVは、米国の映画監督、オリバー・ストーン氏が今月6日に広島で行った講演で「日本は侵略の歴史を反省していない」などと日本政府を批判したことが日本国内で伝えられなかったと報じた。