庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

ベツレヘムとエルサレムの間は、現在は、↓このようになっております。

皆様、ちょっと不気味な満月のクリスマスをお楽しみになったと思いますが....
一方で、ベツレヘムエルサレムの間は、現在は、↓このようになっております。
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旧RKブログ保存版 よりURL修正更新……2018.05.02
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201512/article_164.html 
作成日時 : 2015/12/26 03:12 コメント 13

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エルサレムの南方10キロにあるベツレヘム
キリスト生誕の地とされています。
21世紀の今、ベツレヘムパレスチナ自治区に位置し、エルサレムとの間には検問が設けられ通行が制限されています。
さぞかし、救世主イエス・キリストもお喜びのことでしょう。
シオニストユダヤ狂信者を駆除し、この壁を取り払いましょう。 
我々の手で。
挿絵は、風刺画家、Banksの作品です。
情報感謝。






  コメント 13  
 内 容                                ニックネーム/日時

 キリスト教の教義の基本は隣人愛なのて、本来はこういう行為は嫌います。
東西冷戦のベルリンの壁ソ連社会主義による人民流出防止柵、防止策のための防止柵。
単に逃げ出したくなる社会だったということ。
本来はみんなで仲良くモノを分け合うと云うのが社会主義の目的で、究極の分け合いが共産主義
つまり共通の財産てぇ筈だった。
 キリスト教ユダヤ教キリスト宗に過ぎず、イスラム教もユダヤ教イスラム宗に過ぎない。
モルモンはキリスト教ユダヤ教キリスト宗モネモン派に過ぎないんだが、
古いほうは新しい宗派のことを決して認めず悪魔としか考えていない。
しかしだな、そんな物理的に根拠が無い物語を事実として行動する奴らはキチガイに過ぎない。
 そういうキチガイと上手に付き合うのが国際政治なんだが、日本は首相はホモでキチガイだから来年も日本は駄目だろう。
あのねあのね
2015/12/26 03:44

血生臭い場所が聖地とは、笑止千万です。
エルサレムは日本です!
nishiizu
2015/12/26 05:25

昔、このパレスチナ分断の壁を、実物大で日本の日常の街中に突如出現させてみたら…
 というパフォーマンスを、知人たちと企画したことがありました。

けれども、布のカーテンで行うにしても、あまりにも巨大な大きさのために、
断念したことを思いだしました。

生活の場に突如登場する巨大な壁というのは、それほどまでに非日常的な光景ということです。
しかもその光景が永く継続すると、やがては風景として定着してしまいます。

話は変わりますが、フリージャーナリストの安田純平氏が、シリアで行方不明(拘束されている?)
という報道(【国境なき記者団】発表等)が、最近ポツポツと出てきています。

半年程前ほどから、拘束されたらしいという話は、非公式に耳に入ってきたりしていたのですが、
政府は完全無視を決め込んでいました。
湯川や後藤の時はあんなに大騒ぎしたのに。

安田氏は、911後に当地での講演会で911テロそのものがインチキであるという話をされ、
私が【陰謀論的世界観】に興味を持つきっかけをつくってくれたジャーナリストです。
時に、その取材手法に批判的な声もありましたが、とにかく今は無事でいることを念じています。
2015/12/26 08:37

壁のイスラエル側には小高い丘が作られて、戦車が登れるようになっているそうです。
西岸地区側を砲撃できるわけですが、高い壁も含めて、大した武力を持たない相手にあまりに物々しいという気もします。
戦争の地上戦に備えているくらいのレベルですよね。
むふ
2015/12/26 09:20

ヒットラーはジューシーだぁ。

自分が生き残るためには相手の犠牲もやむなし。
まさに狩猟民族。
豚串
2015/12/26 10:03

分け与える事を良しとしない狂人の邪教達です。

昨日、
『信じる信じないはあなた次第です』 を、見てみたら
イスラエルフリーメーソンろっじのマークはイスラムユダヤキリスト教の紋章を重ねたもので
それらの宗教を合一して平和な社会にするのが目的だとな。
昨日は、テロビやラジオで何回【ユダヤ】を耳にしたかな?
隠すのを諦めたモードに突入の様です。

ブログなども含めて雑感としては宇宙人的なものからの壊滅的な攻撃による危機プランが
主流なのかな?
ハリウッドメイク被り物の準備中?
シリコーンの受注増えてませんか?w
I S 系の目だし帽は飽きたからねw
ポンにだ
2015/12/26 10:52

>検問が設けられ通行が制限

第二次大戦後における【イスラエル建国】は、シオニストたちにとって、決して【最終目的】ではなく、
暫定的な【一里塚】だった。

冷戦時代における隠れた【中継地】としては【機能】した国であろうが、
その冷戦が【終結】した現在、それ以上の【利用価値】は、もはや見出せないだろう…
ある意味で【北朝鮮】と同じ。

その【壁】を取り払えば、多くの【虚構】が消えて行く…
時が訪れるのを、待ち望む。
ぷち
2015/12/26 19:05

以下省略