庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

最高裁事務総局の裁判官人事権と裏金の闇 生田暉雄元大阪判事の証言

最高裁に米国国旗がたなびく!安保法案の成立を導く米国最高裁長官の司法乗っ取り
日米合同委員会や創価学会に乗っ取られた司法と戦う元大阪高裁判事:生田暉雄氏

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偽装社会さんの動画シリーズ3回目

2016/5/1(日)記事
2016/6/16(木)記事
のつづき

(注意) 2時間2分のダイジェスト版動画なので、頭切れ&尻切れになっています。
2014年1月10日(金)午後12:50 東京日比谷公園内のグリーンレストランにて

消された埋め込み動画跡地

↓以下の動画も全部消されました。‥‥‥修正更新……2018.08.30
同一のシングル再生動画 https://www.youtube.com/watch?v=OS9zwkgkYLw
以上の動画サイト37:55は、頭切れ尻切れトンボになっています。
全編動画ノーカット版は、2時間:02:28
https://www.youtube.com/watch?v=WU2P7g0nYG4&index=4&list=PLBPBeUc77MuyPvbQXk_ZOK9EjUNy1TxTN   記事末尾に別途説明文転載

埋め込み動画&シングル再生動画&全編動画↑
の貼り替え修正更新……2018.08.30
【偽装社会】こんなに酷い裁判所の実態 恣意的な八百長裁判を最高裁事務総局がコントロールしている! ヒラメ裁判官は‥‥‥
2016/03/18 に公開



2015/07/05 に公開 消された37:55動画説明文
http://space.geocities.jp/justice_sekaijp/ →記事末尾に貼り付け

裁判官と裁判をやっている方へ

結論から言うと裁判官の努力も裁判する人の努力もすべては無駄になると言うことです。
日本の裁判は最高裁が日米合同委員会の奴隷である米軍侵略部総合指令本部であり、根底のカラクリが茶番八百長裁判であることに気がつかなければなりません。
裁判官の間ですら疑心暗鬼になっているように、裁判官の人事、出世、どさ回りさせられたり、優遇配置される人事の仕組みは公開されていません。
これは巨大な不正構造そのものであり、公開など出来るわけがないからです。
ここにカラクリがあるのです。

この動画は極めて重大な証拠証言です。
日本の裁判は完全な茶番で黒幕の都合によって統制されていることを示す事件の説明です。
裁判はどちらが正論であるかなどはまったく関係ないことです。
裁判の茶番のカラクリに気がつかない限り、バカを見るだけです。
正論が通用することがあるとしたら、それはまったく個人的などちらが勝っても構わないような事件に限られます。
生田暉雄元裁判官の証言の通り、日本の裁判は完全に人事配置から判決まで最高裁事務総局の監視や方針によって人事配置から判定基準までコントロールされています。
もし逆らえば島流し制裁です。
重要な事件であれば、もし都合の悪い判決が出そうなら、裁判官を全員総入れ替えで地裁の段階から排除し、最高裁事務総局に添った裁判に総入れ替えで裁判の流れが完全に逆転します。
地裁の途中でやるほどでもない事件の場合は、高裁の段階で最高裁事務総局の意図した裁判官が配置されます。
つまり、日本の裁判は黒幕にとってどうでも良いようなどっちが勝っても構わない個人的な事件以外は完全に最高裁事務総局によって監視され、裁判官の配置によって判決がコントロールされているということです。
ヘンな冤罪事件が世論が検証番組などで大騒ぎになって誰が考えてもおかしな事件でさえ三審とも実刑になったりするのは、正論や証拠とはまったく関係なく、結論が決まっているからです。
最高裁判決はグレーゾーン金利判決の一撃でサラ金消費者金融業界を壊滅させたように最高裁の判定基準で決まることが社会の中心に回っています。
この判定基準が完全に乗っ取られて操られていることが発覚したと言うことです。
小沢一郎裁判の"幻の検察審査会"にしろ、砂川事件にしても同様です。
これは偽装八百長裁判の尻尾を掴まれたごく一部であり、高知白バイ事件、数多くの冤罪事件も同様のカラクリです。
これは裁判官ですらハッキリとは気がついていない統制の闇構造であり、このような統制をするために日本の裁判官は極端に少なくされているのです。裁判官というのは、虚構の手のひらで踊らされた気の毒な人たちかも知れません。
砂川事件は日本の裁判が根底から茶番劇であったことが発覚した事件であり、この闇構造をうやむやにして不条理な社会はまったく解決が付きません。



↑37:55頭切れ&尻切れ動画と同一の
全編動画ノーカット版 2時間:02:28 の説明文
https://www.youtube.com/watch?v=WU2P7g0nYG4&index=4&list=PLBPBeUc77MuyPvbQXk_ZOK9EjUNy1TxTN 
動画タイトル
警察24時の裏 裁判の実態 裁判などやっても最初から結論の方向は決まっている 裁判官は自由な判決など出来ず脅されているのと同様 日本の裁判は最高裁判所のウラ金に統制されており、累積で数百億円になる
2014年1月10日(金)午後12:50
東京日比谷公園内のグリーンレストランにて

2015/06/08 に公開動画

最高裁のウラ金」 生田暉雄 元裁判官 (最高裁情報)
最高裁のウラ金
 ~ 正常な司法なくして、正常な社会の発展は無い ~

目次

序 裁判官統制と、最高裁ウラ金のしくみの解明


第1章 裁判が主権者の主権実現の手段となることを拒んだGHQと為政者
 第1節 裁判は主権実現の手段である
 第2節 陪審制度を採用しなかったGHQ
 第3節 憲法裁判所制度を採用させなかったGHQ
 第4節 権力統制機能を有する行政裁判の活性化をおそれたGHQや為政者
 第5節 民事裁判を公的法的サービスに徹底させないGHQや為政者
 第6節 検察の思い通りの結果になる刑事裁判を容認したGHQ
   ~気に食わない政治家の排除、闘う労働組合の弾圧も思いのままの人権後進国日本 ~
 第7節 国連の個人通報制度の未批准


第2章 最高裁による裁判官の統制
   ~ 憲法違反、犯罪行為を犯してでも裁判官を統制する最高裁 ~
 第1節 なぜ最高裁は裁判官の統制をしたがるのか
 第2節 裁判官統制の内容 反主権者的裁判の原因
 第3節 最高裁の顔色をうかがうヒラメ裁判官
 第4節 裁判が主権実現の手段から遠ざかる

第3章 最高裁のウラ金
  ~ 裁判官統制と一石二鳥でウラ金を作り、最高裁擁護環境に気息えんえんの最高裁 ~
 第1節 最高裁のウラ金の内容
 第2節 最高裁擁護環境に気息えんえんの最高裁
 第3節 国の将来の展望を持たない最高裁

第4章 ウラ金作りのため、行政権力とウラ取引も厭わない最高裁
  ~ 日本の官僚の横暴は最高裁の保護下にある ~
 第1節 ウラ取引の内容
 第2節 官僚の統制は主権者の手でなければ統制できない

第5章 社会の進展は裁判の発展をともなう
  ~ 訴訟社会と揶揄して裁判の発展を阻止する日本国家 ~
 第1節 政治教育を拒否する日本
 第2節 人と違うことをおそれる日本
 第3節 日本国力の著しい低下
 第4節 世界的な政治意識の覚醒とデモクラシーの深化
 第5節 態度表明社会の到来

第6章 公文書公開による最高裁の裁判官統制、最高裁のウラ金の暴露
 第1節 公文書公開
 第2節 公文書公開の裁判
 第3節 民主国家において、公文書公開は最大の主権者の武器である

第7章 裁判が主権者の主権実現手段として定着する
 第1節 住民訴訟
 第2節 国民訴訟




 
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   無料電子書籍対応ebook全37巻 一挙公開 裁判批判の会
 新刊 37号捏造司法国の解明イメージ 3
  1) 粗雑、拙速、捏造司法の幕開け
  2) 裁判のジャンクフード化   

  3) 破廉恥でっちあげ司法
  4) 翼賛メディアとかまとと性
  5) 表裏一体、検察庁と裁判所
  6) 【見せかけ司法】の無力と残虐
  7) 裏金作りに精を出す
  8) 捏造【見せかけ司法】の構造
  9) 中国精神の影を引く
 10) 牛丼司法は改革を阻む
 11) 【見せかけ法治国】の解明

Global Justice, Info is founded for the average grass roots people, its purpose is try to plant in his head, at the least, a seed of skepticism about the whole highly corrupted Japanese legal systems, its works and its ways.
(以下、省略)