庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

偽装社会④前篇 交通事故被害者を加害者に偽装する警察・検察・裁判所の闇


2016/04/01 に公開
警察、検察、裁判所による保険金詐欺というのは、もともと日本の警察、検察、裁判所、官公庁というのは、米国の闇政府であるCFR(外交問題評議会)の資金調達実行犯になっているということです。
 因みに、ニューヨークに本部があるCFR(外交問題評議会)の名誉会長は、
現在でもデービッド・ロックフェラー101歳 記事末尾にURL役員および取締役の翻訳画像
なぜ、こういう捜査結果が出るのかという根源的な理由は、警察、検察、裁判所、官公庁が金融ユダヤの思惑によって動かされていると言うことから認識するとわかります。
この事件は保険会社の本質である金融資本によって引き起こされている末端のしわ寄せです。
警察、検察、最高裁は加害者をかばっていると言うより、保険会社が保険の支払いを免除させるようにする目的があり保険金詐欺事件なのです。
こういった体質が事故をおこしたという意味では保険金殺人です。警察、検察、裁判所、官公庁が歪曲させる医療犯罪もほとんどの背景構造が同様です。
警察、検察、裁判所は日本最大の保険金詐欺組織だと言うことです。
この事件でも警察、検察、裁判所が「被害者が悪い」100対0という検察の判定と不起訴になれば、支払わなければならない数千万円バイク側の保険金が浮き、そのために保険会社は警察、検察、裁判所の天下りを高額で雇いたがるのです。癒着です。
こうして浮かせた保険金が警察、検察、裁判所の元裁判官OB達の高額給与になって泣き寝入りさせられているという巨悪の構図に気づいてください。
警察、検察の加害者側の過失認定の捜査結果は事実上の保険金支払いの命令になります。
構造犯罪なのです。警察や検察幹部が保険会社にいると現場の検察庁とはかつての権力者と部下という構図があるので数千万円の支払い命令になる検査庁としての決済がおりません。
警察官僚、検事、検察官というのは、日本最大の保険金詐欺実行犯だと言うことです。 最大級の詐欺を日常業務としてやっているのが検察官という犯人です。
このような事件はなぜ加害者側の味方をするのか根源的なカラクリから見通せないとわかりません。
警察、検察、裁判所、官公庁というのは常に金融資本のほうを向いて庶民側を泣き寝入りさせてくるという構図です。
警察、検察がこのような"つまみ食い歪曲捜査"をする動機が見えないと本当の動機はわかりません。
要は一言で言えば巨悪の保険金詐欺事件なのです。
こういう事件は金融資本の犯罪が背後にあり、それにそった詐欺の結果を出すことが常態化していると言うことです。
もしかしたら、警察官、検察官が保険金が浮く分のウラ金が回っているかも知れませんし、警察官、検察官OBの高額給与は本質的に偽装されたウラ金です。
そもそも警察官、検察官、裁判官、官僚というのは信用できる人間などではなく、構造上、詐欺師であることが当たり前という観点から見抜いて対応しないとバカを見ることになります。
警察、検察の捜査がおかしい福島原発事故、交通事故、医療過誤、逸脱する病院ビジネスに絡む事件などは、すべて本質は同一の論理が背後にあり、金融資本の利益が前提になっている事件や裁判で、末端の加害者をかばっているのではないです。 もし医療犯罪を認めたら背後にある金融資本の巨悪をえぐり出すことになるから警察官、検察官、裁判官は詐欺のために動くのです。
保険金の支払いや医療利権の絡む捜査は、金融資本の利権が背後に絡んでいます。 この事件がおかしいのは、明らかですが、訴えれる論理に仲間作りの訴えの論理がテレビには不足しています。
なぜならテレビもそういう意味ではグルだからです。
こういう被害者は「検察が保険金を浮かせるために保険金詐欺をやっているのだ。
警察、検察の担当者をこいつらは保険金詐欺をやっています。
みなさんの生活を脅かしている不条理です」という日本人全員の深刻な問題という観点から訴えれば、被害者の味方は数限りなく増え、底の見え透いた詐欺を押し通すことは難しかったはずです。
日本人全員の問題という論理の仲間作りをして訴えれば良かったと思います。
自分の不条理の構造として論理に気づかせないと、味方を獲得しにくくなります。
続きの説明




 因みに、ニューヨークに本部があるCFR(外交問題評議会)の名誉会長は、現在でもデービッド・ロックフェラー101歳

当方2013/12/29(日)記事

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CFR(外交問題評議会)役員および取締役

グーグル翻訳画像 : CFR役員37~54 (役員1~36&他名簿は省略)

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