庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

偽装社会④後篇 交通事故被害者を加害者に偽装する警察・検察・裁判所の闇

 偽装社会さんの動画シリーズ4回目後篇 (前篇のつづき)

2016/5/1(日)記事
2016/6/16(木)記事
2016/6/20(月)記事
のつづき

 前篇に引き続き、今回も埋め込み動画下の記事 : ニューヨークに本部があるCFR(外交問題評議会)の名誉会長は、現在でもデービッド・ロックフェラー101歳
を 記事末尾に CFR名簿 URL役員および取締役の翻訳画像 貼り付けました。

連続再生動画サイト

消された埋め込み動画跡地

埋め込み動画の貼り替え修正更新……2018.08.30
【悪徳警察24時】実録!保険金詐欺犯の警察と検察【偽装社会】交通事故の調書捏造詐欺 つまみ食い捜査の実態は想像を絶する金融詐欺 検察が捏造するのが・・・・・・
2017/02/06 に公開
動画説明文、省略


↓ 消された偽装社会さんの動画説明文は、当時のまま残しておきます。
2016/04/01 に公開
前の説明

では、こういう事件の戦い方はどうすれば良いのか?という解決策です。
それは被害者論理が無制限に世界規模で拡大する論点にして戦えばよかったということです。
このような事件はたいてい、被害者側が自分たちの事件の末端の部分だけで、警察、検察、裁判所の判断がおかしい、おかしいという話になりますが、それをほかの人が見たり知った人ときの見方は、あくまでも「この人は気の毒だな」という第三者的な認識しか持ちません。
自分の不条理とは気づかないからです。
そのため仲間作りが獲得できないのです。
歪曲判定の事件は私が偽装された社会の本質を見抜こうの数多くの動画で出しているように金融資本犯罪という観点から、警察、検察、裁判所、官公庁が支配されて巨悪の詐欺になっていると言う世界の人々全員に共通した日が論理で訴えればよかったのです。
こうすれば、気の毒な人を助けて上げたいという動機ではなく、「この事件で自分たちの不条理の仕組みを変えなければ……」という仲間作りが獲得出来たのです。
こうした事件は一見すると警察や検察の怠慢、捏造、不祥事のように見えますが、本質はめんどくさいとかとはまったく違います。
完全に故意に仕組まれたものです。
これは保険会社の利益が前提にあり、死者側や被害者側の過失度を100%にすれば保険会社の支払いが仮に1億円だとしたら払われる側の過失度が100%になれば0にすることができます。
その分だけ金融資本に利益が入ります。
そのための捜査方針や捜査費や配置が全て仕組まれているのです。
保険会社とは株式会社ですから、当然、背後には金融資本が大株主として支配しています
大本は米国の闇政府であるCFR(外交問題評議会などです。
保険会社の株主を調べてください。○○信託銀行、三井住友銀行など金融機関が持っているはずですが、個人投資家以外はほとんどがその連中の持ち物になっているのが保険会社の正体です。
保険会社も警察官、検察官、裁判官、官僚も彼らの手足なのです。
その大本の支配者はほとんどがCFR(外交問題評議会CSIS(戦略国際問題研究所 などのシンクタンクで団結しているのです。
交通事故や医療過誤なら、"つまみ食い歪曲捜査"で過失割合や判定を変化させると1億円払うと言っていた分が0円に出来て、保険会社は高額で警察、検察のOBを雇っても全体では採算が取れるわけです。
薬漬けなら、薬を大量に売る市場を止めずに済みます。
つまり、背後には必ず金融資本の思惑と戦略で支配されており、警察、検察、裁判所の判定というのは保険会社や製薬資本のための詐欺、強奪のための組織であり、金融資本のための判定ばかりになっていると言うことです。
そのために捜査費も与えないわけで、こうした歪曲捜査になるカラクリは警察官や検察官がめんどくさいというのとはまったく違います。
もっと戦略的に緻密に外交戦略で仕組まれたものです。
金融資本の手先だという観点から訴えれれば、莫大な仲間作りが出来たのです。
そのようなCFRの外交戦略、詐欺の構図がヒラメ裁判官統制(密約執行統制)とか警察、検察の階級社会の本当の目的なのです。
つまり、こうした事件の黒幕はCFRなどのシンクタンクであり、警察官、検察官、裁判官というのは、自分の上司の本当の目的がわかってない人間だけが残っているわけです。
この論理で医療犯罪、福島原発事故、世の中で起きているあらゆる金融資本が絡む背後関係にある事件をすべて歪ませて判定させており、それが検察の刑事捜査判定基準や最高裁事務総局の気に入る最高裁判所判例になっているわけです。
ヒラメ裁判官統制とは金融資本の戦略、利益追求からきています。
この論理から巨悪の詐欺として訴えていれば、世界的な連帯を獲得できたのです。警察、検察、裁判所が保険金詐欺をやっているという猛烈な主張観点から訴えれば、圧倒的に警察官、検察官、裁判官は弱い立場で追い込まれたのです。
原発や医療犯罪の本質も構図の本質はすべて同じです。



 因みに、ニューヨークに本部があるCFR(外交問題評議会)の名誉会長は、現在でもデービッド・ロックフェラー101歳

当方2013/12/29(日)記事

イメージ 1

CFR(外交問題評議会)役員および取締役

グーグル翻訳画像 : CFR役員37~54 (役員1~36&他名簿は省略)

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 偽装社会さんの動画 シリーズ5回目 につづく