7/10不正選挙祭り状況証拠⑥ 宮城県富谷町の【点検印押印拒否】勇士からのメールを公開
1%支配層ハザールユダヤ国際金融資本(国際マフィア)の最後の植民地日本。
世界では1%支配からの独立が続く傾向ですが、日本の飼い犬裏社会は不正選挙偽物総理の安倍政権&創価公明政権が最後の頼みの綱。
もちろん、これらの組織構成員全員が該当するとは限りませんが!
総務省でも認められたという選挙開票所撮影を、認めないローカル選管一派の悪党ども。
300年以上続いたユダヤ権力が牛耳ってきた常識から逸脱できない選管職員たちの頓末は、流出された数々の不正選挙動画や音声を毎回聞かされる度に、気持ち悪くなるほど歯がゆい。
勿論一般人にも、今だに地動説を天動説だという例えに縛られてるお馬鹿が沢山いますがね。
おそらく愚民層やB層の家族や身内の職業に、裏社会構成員や裏社会企業社員なんかがいるんでしょうね。
ボロボロのユダヤ権力と飼い犬は、いつまで既成の常識に囚われる馬鹿なんでしょうか?
18歳選挙権問題では、『景気が良くなって雇用が増えたから自民党に投票せよ』
というお馬鹿教師が沢山いる事も、リアル知人に聞かされました。
いつの時代にもどこのお国でも、既成の常識(社会システム)に囚われて、歴史の大転換時に気付かずにバスにも乗り遅れて、何らかの形で淘汰される人が続出するんですがね。
世の中バカばっかりですが、少数精鋭でも社会は変わりつつあります。
自分が精鋭だとは思っておりませんが、私以上にバカが多いから言いたくもなります。
貴重な状況証拠音声動画隠し撮りの勇敢さにも、感謝します。
誠に、ありがとうございます。
本題
宮城県富谷町の「点検印押印拒否」勇士から、メールをいただきました。
公開します。
↑アカウント停止妨害
↓旧RKブログ保存版 よりURL修正更新……2018.04.21
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201607/article_130.html
↓旧RKブログ保存版 よりURL修正更新……2018.04.21
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201607/article_130.html
作成日時 : 2016/07/13 19:38 コメント 42
異議申し立て、裁判、やりましょう!
―――――――――――――――――2016/7/13 19:00富谷の勇士?より下記のように応募しましたが残念ながら 選に漏れて、選挙区の桜井充候補の開票立会人を実現しました。今回、新聞などで賑わした富谷町の勇士?とは私のことです。こんなにも大きくなるとは思わず、少々驚いています。全て録音しましたので、現在編集中です。これを聞いたら、選管のやり方にあきれるでしょう。似た筆跡の票がボロボロと出てきて笑ってしまうほどです。録音聞いたら笑ってしまいます^^「通りすがりの者」の名でブログのコメントに大漁と書いたのはこのことでした。いずれYouTubeで公開するつもりですが、心配しているのは選管が封印された票をまた操作するのではないかということです。30日以内の申し立てや裁判についても考えていますがRK氏の助言いただけたら助かります。全ての開票立会人が一枚一枚チェックしたら効果絶大です。下記は応募した時の内容です。独立党員ではありませんが応募します。2013年の夏の参院選でRK氏のおかげで立会人をやらせていただきました。その時の記録がここにあります。氏名 Y田T郎 生年月日 昭和○○年4月20日住所 宮城県黒川郡富谷町○○○以上、よろしくお願いします。―――――――――――――――――
↓2013.7.21参院選開票立会録音記事の転載
開票立会人顚末記
2013年7月21日 某自治体の開票所で比例の開票立会人として見聞きしたことをここに記録します。
午後8時30分までに開票所に入った。 既に数名の立会人は着席していた。
全員がそろったところで総務部長と思われる人が開始にあたって簡単な説明をしてくれた。
また読み取り機ではじかれた票は人の判断で分類されていく。
政党別、個人別の票の束(100枚)が輪ゴムでくくられ、それを5つにして500枚束は太い輪ゴムでくくられる。
底の浅いザルに入れられた政党別の票が立会人の前に持ってこられ、問題なければ立会人のハンコを添付された紙に押印する。
底の浅いザルに入れられた政党別の票が立会人の前に持ってこられ、問題なければ立会人のハンコを添付された紙に押印する。
2013参院選開票立会人記録2/7
比例の無効票が持ってこられたので見たら。。
2013参院選開票立会人記録3/7
政党ごとの比例票を順次、確認していく。自民党の比例票を見ていたら。。
2013参院選開票立会人記録4/7
社民党の比例票を見ていたら。。 逆転ホームランか
2013参院選開票立会人記録5/7
そろそろ終わりが近くなってきた。
2013参院選開票立会人記録7/7
庁舎を出る頃には、空が明るくなりはじめていた。
長い一日だった。。
立会人後記:
まず感じたのは、選管がカメラ使用に異常に警戒していることだ。
立会人席から見えるというが、点検台という作業台は人のヘソあたりの高さまでかさ上げしているから、立会人席でイスの上に立っても作業者の手もとはよくわからない。 作業しているなという程度である。
今回、選管はカメラ禁止の納得のいく理由を出せなかった。
選管を代弁するとしたら、
「まずいところを撮られると非常に困るから、遠くで眺めていてください」
なのだろう。
開票所には私服警官が二人、一般参観者席近くにすわっていた。
立会人より遠いところでは何もわからないだろう。
今回、自民党比例票に、不自然な票があることに気がついたが、これはやはり1枚1枚見ないとわからなかったと思う。
あそこでもう少し、粘って文字の一部を消しゴムで消えるか選管立会いで試しておけばよかったと思う。
仮に鉛筆だとしても、線が細いので尖った鉛筆で1束当り約70枚も書いてあるのは不自然である。
やはりあれは、印刷してあったのかもしれない。
どれも細い線で書き損じはなく筆跡はばらばらで下手な字ではなかった。
印刷だとすると、なぜ細い線なのか。
印刷だとすると、なぜ細い線なのか。
鉛筆に似せて太い部分もあるようにしたら、かすれとか薄い部分とかを鉛筆のように真似したとしてもばれないようにするのは難しいと思われる。
だから、水性ボールペンのような細い線にしたのかもしれない。
筆跡はみな違うがこれはどうしたのか。
ムサシの読み取り機を見たら、モニターに読み取り文字が出ていた。
つまり、過去の読み取り文字をデータとして保存しておくことは可能である。
このデータから、筆跡バラバラの文字を転用することは可能である。
こんなに固まって票が見つかったのはなぜか。
開票は作業台の上に投票箱から票を吐き出してそれを作業者が上下、裏表関係なく束ねていく。
それをムサシの読み取り機に持っていき分類する。
固まって見つかったことから、特定の投票箱からこの票は吐き出されたと思われる。 そんな不正ができるのは、期日前投票の投票箱しかない。
期日前投票に大量の票を追加したら、投票率などでばれるのではないか。
だから、水性ボールペンのような細い線にしたのかもしれない。
筆跡はみな違うがこれはどうしたのか。
ムサシの読み取り機を見たら、モニターに読み取り文字が出ていた。
つまり、過去の読み取り文字をデータとして保存しておくことは可能である。
このデータから、筆跡バラバラの文字を転用することは可能である。
こんなに固まって票が見つかったのはなぜか。
開票は作業台の上に投票箱から票を吐き出してそれを作業者が上下、裏表関係なく束ねていく。
それをムサシの読み取り機に持っていき分類する。
固まって見つかったことから、特定の投票箱からこの票は吐き出されたと思われる。 そんな不正ができるのは、期日前投票の投票箱しかない。
期日前投票に大量の票を追加したら、投票率などでばれるのではないか。
いや、ばれない。
仮に500票を不正に追加したとしても有権者数3万とすると投票率が1.6%アップするだけで誰も気づかない。
1開票所で500票でも、全国でこれをやれば大変な票数になる。
比例票には大きな影響が出てくる。
さらに慎重にするとしたら、500票追加した分、野党などの票を500票
抜き取れば、完全である。
開票立会人は1枚ずつチェックしないと不正を見逃してしまう。
しかし全部見るのは大変なのでポイントを絞るといいかもしれない。
与党の票を重点的にチェックする。 無効票の判断は適切か。
チェックの方法は1束100枚をくいくいとずらし、全体を少し折り、1枚ずつ戻すようにしてめくれば100枚で約1分かかる。
千枚なら10分。 1万枚なら100分。
さらに立会人全員で分担すれば早く終わる。
料理用ハカリを持ち込み重さで確認すると早い。
票100枚の重さは75グラム。
最後に、票を箱に入れ紙で包みまるで骨壷を入れたような白い箱に立会人の割り印を押して封印する。
参議員任期6年間は何もなければ、開けられることなく最後は廃棄処分される。
さらに開票録という書類に立会人は署名、捺印して、綴じ代に立会人の割り印を頁ごとに押す。
仮に500票を不正に追加したとしても有権者数3万とすると投票率が1.6%アップするだけで誰も気づかない。
1開票所で500票でも、全国でこれをやれば大変な票数になる。
比例票には大きな影響が出てくる。
さらに慎重にするとしたら、500票追加した分、野党などの票を500票
抜き取れば、完全である。
開票立会人は1枚ずつチェックしないと不正を見逃してしまう。
しかし全部見るのは大変なのでポイントを絞るといいかもしれない。
与党の票を重点的にチェックする。 無効票の判断は適切か。
チェックの方法は1束100枚をくいくいとずらし、全体を少し折り、1枚ずつ戻すようにしてめくれば100枚で約1分かかる。
千枚なら10分。 1万枚なら100分。
さらに立会人全員で分担すれば早く終わる。
料理用ハカリを持ち込み重さで確認すると早い。
票100枚の重さは75グラム。
最後に、票を箱に入れ紙で包みまるで骨壷を入れたような白い箱に立会人の割り印を押して封印する。
参議員任期6年間は何もなければ、開けられることなく最後は廃棄処分される。
さらに開票録という書類に立会人は署名、捺印して、綴じ代に立会人の割り印を頁ごとに押す。
選管職員を見ていると封印してしまえば、こっちのものという感じを受けた。
開票立会人は高齢者には任せられない、体力と根気が必要な仕事であった。
宮城県富谷町の勇士の録音に関しては、同シリーズ⑦を飛ばして、
につづく