庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

エルドアン氏、黒いユダヤ人(オバマ)を一蹴

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元々は、中国の習金平氏もトルコ大統領エルドアン氏も、米国1%支配層ハザールユダヤ国際金融資本(ハザールマフィア)の飼い犬傀儡でした。
自国へのユダ金テロや暗殺をキッカケに、襟を正す世界中の傀儡さん。
次から次へとプーチンロシアと手を組んで裏切られる似非基軸通貨ドル防衛の為の1%支配層ユダ金。 巷ではスーパーエリート?とかとも呼ばれている。
母方がユダヤ人の黒いオバマは、今だにデービッド・ロックフェラーに大統領にしてもらった傀儡の大根役者!
日本の安倍晋三も、在日朝鮮マイノリティー3世&在日朝鮮カルト統一教会祝電マンだから、米国式不正選挙で勝たせてもらった傀儡の偽者政権大根役者。



本題

エルドアン氏、黒いユダヤ人を一蹴 
2016年9月5日 17件のコメント
自分を暗殺しようとした国の頭目が揉み手しながら、懐柔にやってきても、強硬な姿勢を崩さないトルコのエルドアン氏。
また、騙されないように。 人殺し国家、米国を直接、名指しで糾弾してください。
大いに株を上げたエルドアン氏ですね。

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とくお
2016/9/5 01:06

クーデター失敗巡り平行線

【ワシントン会川晴之】
中国・杭州を訪問中のオバマ米大統領は4日、トルコのエルドアン大統領と会談した。
エルドアン氏は、7月中旬のクーデター失敗の首謀者と断定している米国在住でイスラム教穏健派指導者ギュレン師の身柄引き渡しを強く求めた。
これに対しオバマ氏は、司法当局が証拠に基づき判断するとの姿勢を強調した。 クーデター失敗以後、両国はぎくしゃくした関係が続いており、首脳会談でも解決を図れなかった。
両首脳の会談は事件後、これが初めて。オバマ氏は「調査を続け、違法行為を行った者を司法の手に引き渡す」と一般論を述べたうえで、ギュレン師の引き渡し要求について、今後も米司法省などがトルコとの協議を続けると明言。
一方、エルドアン氏は、身柄引き渡しのため、必要な証拠書類を追加提出する用意があると述べた。
米政府によると、これまでトルコは数千ページに及ぶギュレン師に関する資料を米国に渡しているが、クーデターに関与したとの証拠は含まれていない。

 また両首脳はシリア情勢についても協議した。
トルコは8月24日からシリア北部に地上軍を派遣、米国が過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦の主力部隊として支援するクルド人中心の「シリア民主軍(SDF)」と散発的に衝突している。
両首脳は、ISとの戦いを進めることで一致したが、エルドアン氏はクルド人部隊も掃討の対象とする考えを示し、両者の溝は埋まらなかった。

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