ハザールユダヤ米国1%と敵対するフィリピンDuterte大統領の驚くべき名演説 文字起し
麻薬王を恫喝 冗談のような本当の話 2:52
当方フィリピン大統領デュテルテ氏の経過関連記事
のつづき↓
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本題
2016年9月8日 17 コメント
比デゥテルテ大統領の演説、なかなかのものだと思います。
↓
米国大統領の横車に屈しない。 比国民にのみ奉仕する。
米国の「凋落」を目の当たりにしました。
これが、今後の世界の「すう勢」となります。
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フィリピン Duterte 大統領の 驚くべき名演説 文字起ししました。[Rodrigo Duterte further strains diplomatic ties with Washington as he warns US leader not to question him on extrajudicial killings]I am a president of a sovereign state and we have long ceased to be a colony.I do not have any master except the Filipino people,nobody but nobody.You must be respectful. Do not just throw away Questions and statements.[In Filipino] Son of a whore,I will curse you in that forum.There are a lot of you[who talk]so much about extrajudicial killing then connect it with Obama.I do not want to pick a quarrel with Obama,but certainly I would not appear to be beholden to anybody.I only am answerable,again,to the Filipino people who elected me as president.
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匿名
2016年9月8日 7:11 AM
フィリッピンにとっても、あんな太平洋戦争の遠くから、ああせい こうせい、暴力と強制で支配してくるアメリカと付き合うよりは、アジア&ユーラシア&中東&アフリカ人の今後の未来のために動き出したAIIB経済、軍事同盟に加わった方が、国益になります。
トラック野郎一番星
酢味噌
2016年9月8日 7:30 AM
ドゥテルテさんの発言で私が一番感動したのは、やはり、先月26日の例の『麻薬犯は人間ではない』発言が発せられた演説でのものです。
旧ブログでもカキコ報告させていただきましたが、そのメインである「人道に対する罪というが、そもそも奴らは人間なのか?」「人権だと?脳みそがあるなら言葉は正しく使え」といった発言もさることながら、最も素晴らしいのは、ユダ金下僕国連からの非難に対するこのお言葉。
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「あのばか者たちは、私を生きたまま捕まえられるとでも思っているのか? 一緒に地獄へ落ちてやる」
↑
前にもカキコしたことですが、「一緒に地獄へ落ちてやる」ということは、つまり「刺し違えてでも、相打ちになってでもお前ら悪を倒してやる!」という、命懸けの、捨て身の覚悟!
この発言を見て私は、ドゥテルテさんが本物の政治家であると確信しました。
酢味噌
2016年9月8日 7:43 AM
ドゥテルテさんの命を受けて実際に麻薬撲滅を指揮しておられるフィリピン国家警察のデラローサ長官の発言も、これまた素晴らしい!
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「やつらを訪ねて家にガソリンをかけ、火を付けて怒りをあらわにしたらいい」
「やつらは君たちの金でもうけている。 その金は、君たちの脳を破壊した金だ。 君たちは、誰が麻薬密売組織のボスなのか知っているだろう。 やつらを殺したくはないか? やればいい。 君たちは被害者なのだから、やつらを殺しても構わない」
「(犯罪者らが)抵抗すれば、彼らは死ぬだろう。
われわれはまったく差別しないと保証する。
裕福な者か貧しい者か、警官か一般市民かにかかわらず、たとえ政治家であっても、麻薬に手を染め抵抗すれば死ぬことになる」
「我々の大義を裏切る同僚(違法薬物に関与した警官)はなおさら殺害した方がいい」
しろまじょ
2016年9月8日 7:47 AM
今年1月にフィリピンを訪問された陛下も、フィリピンには熱いエールを送っていました。
【フィリピン大統領閣下主催晩餐会における天皇陛下のご答辞】
・・・当時貴国はスペインの支配下に置かれていましたが,その支配から脱するため,人々は身にかかる危険をも顧みず,独立を目指して活動していました。
ホセ・リサールがその一人であり,武力でなく,文筆により独立への機運を盛り上げた人でありました。
若き日に彼は日本に1か月半滞在し,日本への理解を培い,来る将来,両国が様々な交流や関係を持つであろうと書き残しています。
↑
もしかして、この日本で、「文筆により独立への機運を盛り上げた人」は誰なのか、陛下はすでにご存知?
もも
2016年9月8日 10:30 AM
かつてのトルコ、今回のフィリピン。
続々と国の柱となるべき人が行動を起こすようになりましたね。
米の背後にいる1%ハザール経済悪魔が世界中から嫌われている。
しかも今までなら、報復が怖くてできなかったことが、プーチンの情報収集力、軍事力の後押しを得て、できるようになったのでしょう。
ほんとうに悪魔の時代は終焉だと実感します。
一方、日本は最後の最後まで、この悪魔と行動を共にしようとしている様に見えます。
無駄な金をどんどん悪魔に貢いで、国民は疲弊し貧困や格差にあえいでいると言うのに知らん顔で。。。
あへのことを褒めちぎっているプーチンさん。 何やら秘策があるようですね。
ぷち
2016年9月8日 10:47 AM
>国民にのみ奉仕する
なんかねえ
2016年9月8日 10:57 AM
ドゥテルテ大統領がダバオ市長だった2002年に起きたホテル爆破犯を米国が逃がしたとか、そんな些末なことが発端などとは思いませんが、要するに米国を嫌いな理由は「数え上げればきりがない」ということでしょうね。
◆暴言背景に対米不信=今後も火種に-比ドゥテルテ氏:時事ドットコム
=抜粋=
ドゥテルテ氏の暴言自体は日常茶飯事で、最近では比政府の麻薬対策を批判した国連特別報告者を「ばか」とののしり、「国連脱退も検討する」と発言。
就任前にはローマ法王に対しても下品な言葉を投げ、謝罪に追い込まれた。
ただ、国内では庶民から「率直な指導者」とむしろ評価され、高い人気につながっている。
しかし、今回問題となった5日の記者会見では、米国による植民地支配の歴史に触れ「わが国に対する悪行に謝罪もしていない」と糾弾。
自身の地元である南部ミンダナオ島でいまだに紛争が絶えないのも、米国に原因があると批判するなど、暴言以外にも米国への強い不信感を示した内容だった。
ドゥテルテ氏の対米不信の元になったのは、南部ダバオ市で2002年に起きたホテル内での爆弾事件とみられている。
容疑者を米政府関係者が米国に逃がした疑惑があり、当時市長だったドゥテルテ氏は「フィリピンの主権侵害だ」と激怒。
同氏側近は「事件を機に、米国への悪感情を引きずっている」と指摘する。
匿名
2016年9月8日 11:12 AM
邦訳して~
2016年9月8日 11:45 AM
[彼が、米国リーダーに、法定外の殺害において彼に質問しないと警告することとしてのワシントンとのロドリゴDuterteより一層の緊張外交つながり]
私は主権国家の大統領であり、私達は、長い間、植民地であることを止めた。
私はフィリピン人人々を除いたどのようなマスタ、誰を除いた誰も持っていない。
あなたは礼儀正しいにちがいない。
ただ、問題とステートメントを廃棄してはならない。
そのフォーラムで売春婦、私の[フィリピン人]息子[において]あなたが呪う。
その時[話]が法定外の殺害についてそれをオバマとそんなに多く接続するあなたたちのたくさんがある。
私はオバマに口論をしかけたくないけれども、確かに、私は誰もに恩を受けているようではない。
私は、再び、大統領として私を選んだフィリピン人人々に責任があるだけである。
<エキサイト翻訳>
卵
2016年9月8日 3:22 PM
今月のM4.5以上の地震は以下の通り。
09-07 15:44:51 UTC M4.5 – 64km NNE of Simbahan, Philippines
09-07 04:54:22 UTC M5.0 – 3km SSE of Rosario, Philippines
09-04 16:51:01 UTC M4.7 – 86km NE of San Isidro, Philippines
09-04 15:27:26 UTC M4.7 – 6km SSE of Tagbina, Philippines
09-04 14:07:08 UTC M4.6 – 7km ENE of Tandag, Philippines
09-04 07:54:37 UTC M5.0 – 4km NNW of Lapinigan, Philippines
09-04 02:38:12 UTC M5.9 – 8km WSW of Lapinigan, Philippines
09-02 12:02:50 UTC M5.0 – 24km SW of Sangay, Philippines
09-02 08:39:18 UTC M4.9 – 33km WSW of Sangay, Philippines
Earthquake Hazards Program
ご注意ください。
立ち読み読者
2016年9月8日 5:37 PM
私は、国家大統領である。我々(の国)は植民地でなく長らく独立国家だ。
(長く植民地を止めている はるか過去に植民地から脱している。)
私には、主権者であるフィリピン国民以外の主権者(ご主人様)を例外なく持っていない。
おまえら(マスコミとおばま)は、私に敬意をはらえ!
私に質問や声明を投げつけるな!
(フィリピン語-プータン・イナ・モ)、娼婦の息子よ!(くそやろう!)。
おまえを会議でののしってやるぞ。
おばまよ、おまえの関係する超法規的殺人は数え切れないほどあるではないか!(いっぱいあるぞ)
私は、おばまと言い争いはしたくない。
もちろん誰に対しても負い目があるようには見えないだろう。
繰り返すが、私は、私を大統領として選出してくれたフィリピン国民にのみ(問われたら)答えることができる。
つたない訳で間違いもあるかも知れません。
マスゴミの報道には、いろいろなバイアスが掛かっています。
デタラメ、おもしろおかしくetc
やはり、原文を読む、(聞く)べきです。
彼は粗暴で粗野な暴言を発するとマスゴミでは報道されますが、この声明を読むと、とても冷静で賢い人間だと思えます。
一般に報道される(TV等)で、大国の大統領がこのように罵倒されたのが報道されたのは、初めてではないでしょうか!
なお、大統領が謝罪したと取り繕いたいような報道ばかりですが、フィリピン外務省の謝罪専門次官が、
国連の時のように、イヤイヤ謝罪しています。(笑)
酢味噌
2016年9月8日 5:52 PM
そう言えば、ドゥテルテさんはダバオ市長を3回務められて、その3回目は2013年から大統領になられるまでだったわけですが、2013年と言えば、スーパー台風「ハイエン」がフィリピンを襲い、7000人もの死者・行方不明者を出しているんですよね。
市長としてそんな大災害を経験し、おそらくその時こそ知らなかったかもしれませんが、後にその台風が
「誰によって起こされていたか?」
を知ったとしたら
……麻薬のことも含めて、そりゃあ、その犯人を断じて許せないですよね。
moritt
2016年9月8日 10:35 PM
フィリピン国民の「蜂起」と言っても過言ではない、現在の潮流の源の一つは、元プロボクサーで、フィリピン国会議員の「マニー・パッキャオ」ではないだろうか?
最近は、外国人ボクサーのタトゥーが目障りなのと、団体の乱立で、興醒めして「ボクシング ファン」は自称していないが、今でも「ストーリー」のある偉大なボクサーの名は記憶の片隅に残る。
ボクシングについて書くのはズレるし、長くなるのでやめるが、この一戦でフィリピン国民の何かが変わったはずだ。パッキャオは、それだけのボクサーである。
記事を読んで初めて把握したが、台風30号の前に、地震や内乱もあったのですね…。
10万人以上がホームレスになっていたと、当時のフィリピンが、そんな凄惨な状態だったとは知りませんでした。
「ええ加減にせいよ…」と、パッキャオが、賭けに出て勝ったのかもしれない。
「トランプ台風」とも、この線で繋がっているのかもしれません。
irom
2016年9月9日 12:19 AM
繰り返しになりますが、フィリピンを故郷に持つ知り合いが
「比国民はドテルテ大統領を絶賛している」
と言っていました。
金持ちが支配しているため比国内マスコミでもニュースはバイアスがかかっているものの、市民はネットでニュースを読み、日々浄化が進む現状に歓喜しているとか。1)大統領就任パーティーでは最貧層の千人が食事に招待されたこと、
2)恐れをなした汚職役人たちが新大統領の就任前に続々と辞職していたこと、
などマスコミが伝えない善政者の証がたくさんあります。
8日に開かれた東アジアサミットで、フィリピンのドゥテルテ大統領が米国統治時代のフィリピンの状況にふれ、人権問題で「持論」を展開した。複数の出席者が明らかにした。オバマ大統領に対する「暴言」で6日に首脳会談が延期になったばかりだが、再び想定外の発言が飛び出した。ドゥテルテ氏はオバマ氏の発言の直後に「人権について話しましょう。 これが私の祖先が殺されたときの姿です」と言って写真を見せ、「人権について話すなら(過去も含めた)全体を議論すべきだ。環境、汚染について諭すあなた方も数十年にわたって空気を汚してきたじゃないか」と述べたという。写真は、麻薬犯罪の容疑者が多数殺害されるのを容認しているとして、米国や国連から批判されているドゥテルテ氏は、麻薬についても言及。「米国などの国々はこの問題について何もしていない」と話し、「麻薬中毒者のリハビリ施設支援を提案してくれた中国の助けを待っている」と続けた。