金正恩処分か?「米朝開戦の可能性は100%」元外交官の原田武夫氏が断言は大間違い
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大幅訂正更新‥‥2018.12.02
原田武夫氏の「米朝開戦の可能性は100%」元外交官が断言!
は、大外れで大間違いでした。
タイトル末尾にも、【は大間違い】を追加訂正しました。
【100%断言】ではねぐ、【可能性】にしておくべきですね。
時々、この記事に検索してくる方々がいるので、以下のこの記事はミスリード記事でした。 m(__)m
画像処理など、散々苦労して作った甲斐がありませんでした。
今後、こんな大見え切った原田武夫氏の断言記事は扱わない事にします。
「皆に謝罪しろ!」 と言いたくなります。
【訂正の当サイト参考2記事】
以上、大幅訂正更新を終わりますので、
↓以下の記事、特に本題記事は閲覧しないようお願いします。
個人的には、どんなにうまい筋書きでも、人間の浅知恵で100%成功するなんて、あり得ないと思ってるんですが、果たして?
北朝鮮国民は勿論の事、韓国ソウルが火の海になったり、日本に潜伏する在日北朝鮮工作員らによる第2のオウムテロの危険性が零とは言い切れない気がします?
権力とは無縁の民間人の犠牲がなければと、懸念します。
1%支配層ユダ金(改宗ユダヤ国際金融資本マフィア)の傀儡=金正恩刈り上げ君一人だけが、暗殺かロシア亡命に成功すれば越した事はない。
そう上手くいけば、日本の政界を乗っ取りしている朝鮮族傀儡議員にも波及して、万事メデタシメデタシで、安倍政権終焉にも波及するでしょうね。
2.16大規模デモ納税者一揆も含めて、統一北朝鮮教会自民党清和怪日本会議(日本乗っ取り朝鮮会議)一派への包囲網。
戦争は避けて頂きたいが、このまま刈り上げ金テジ君と安倍晋三一派を放置してても悪政の続きが待っているし、難しい選択ですね。
まあ、なるようにしかならない?
手放しで喜んではいられない気もしますが、なんだかキナ臭いですね。
以下、RKブログでの週刊現代抜粋記事を、参考までに!
「米朝開戦の可能性は100%」元外交官が断言!…..待ちに待った朝鮮悪の駆除です!
なんだか、21世紀のヤルタ会談といった状況になってきました。
トランプ米国、習近平中国、プーチンロシアが北鮮のキムテジ君の「処分」方針を決めた模様です。
中国の全人代が終わる3月。
ロシア大統領選の終わる3月。
それまでは、対北攻撃を待ってねとトランプ氏に依頼した習&プーチン。
米中露がきっちり協調しています。
中国の全人代が終わる3月。
ロシア大統領選の終わる3月。
それまでは、対北攻撃を待ってねとトランプ氏に依頼した習&プーチン。
米中露がきっちり協調しています。
これでは、キムテジ・エリンギ坊やの後ろ盾の1%オリガーキ・ハザールマフィアにもどうにもならない。
トランプ氏が、まず、戦火を開き、中国が軍事的に動き、最後はプーチンが亡命を受け入れて極東の小島に子豚ちゃんを軟禁する。
トランプ氏が、まず、戦火を開き、中国が軍事的に動き、最後はプーチンが亡命を受け入れて極東の小島に子豚ちゃんを軟禁する。
朝鮮悪が終焉します。
日本に巣食う朝鮮悪連中がどうも浮足立っているのは、キムテジの失権が自分たちの「死」を意味するからでしょう。
佳境に入ってまいりました。
起死回生の「人工噴火テロ」も加計学園生物兵器テロも実行不可能になってきました。
終わりです。
朝鮮悪は、全匹、錆びた鋸で首を落とされます。
日本国、万歳!
日本に巣食う朝鮮悪連中がどうも浮足立っているのは、キムテジの失権が自分たちの「死」を意味するからでしょう。
佳境に入ってまいりました。
起死回生の「人工噴火テロ」も加計学園生物兵器テロも実行不可能になってきました。
終わりです。
朝鮮悪は、全匹、錆びた鋸で首を落とされます。
日本国、万歳!
Hegelian
「米朝開戦の可能性は100%」元外交官が断言!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53909?page=2←こちらは2ページ目
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53909 ←1ページ目~に訂正
(所々抜粋)
2018年春、「米朝開戦となる確率は百パーセントです」
こう断言するのは、元外交官の原田武夫 氏だ。
’18年春、北朝鮮リスクは最大限に高まるのです トランプ政権は’17年4月6日、電撃的にシリア政府軍基地に、59発ものミサイルを撃ち込んで、世界を驚愕させた。
実際、北朝鮮と1300kmもの国境を接する中国は、「春危機」を覚悟している。
北京在住ジャーナリスト、李大音(リー・ダーイン)氏が証言する。
「習近平総書記は、11月17日に腹心の宋濤(そうとう) ・党中央対外連絡部長(共産党の外相に相当)に親書を持たせて平壌に派遣しましたが、宋(ソン)部長は金正恩(キム・ジョンウン)委員長に無視されて帰国。
習近平政権は、これでもう金 政権を見限ると同時に、’18年春の米朝衝突もやむなしとの結論に至ったのです。
習総書記が、11月に訪中したトランプ大統領に頼んだのは、『3月までの開戦は絶対に避けてほしい』ということ。
3月に開く全国人民代表大会で、大臣以下の幹部人事、省庁再編などを行うため、それを終えるまでの有事は、何としても避けたいからです。
それは、3月18日に大統領選を控えたロシアも同様です。
しかしその後は、むしろ戦争は政権の求心力を高めるのです」
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(前出・李大音氏)
たった1年で、北朝鮮情勢は、かくも激変していくのだ。