庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

産地偽装の歴史&米中露が金正恩政権転覆戦争:RK奈良県桜井講演会2018.02.17

旧米国勢力1%支配層ユダ金傀儡の北朝鮮金正恩政権、いよいよ転覆か?
金正恩の対応次第では暗殺か?もしくはロシアに亡命か?

亡命の場合は、
北朝鮮羅先(ラソン)
全長54kmの鉄路でロ朝国境近くのハサンウラジオストク
北極海ムルマンスク軍港
最後は北極圏にある非武装地帯のスヴァールバル諸島に用意された金一家の亡命用の別荘地。

 米朝開戦の可能性は100%」元外交官の原田武夫が断言!
    (週刊現代

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53909 & 本記事:RK講演会動画解説参照
       ↓
2018/2/17(土)記事
金正恩処分か?「米朝開戦の可能性は100%」元外交官の原田武夫氏が断言 
より、金正恩亡命経路のグーグル加工地図のみ抜粋。


羅先(ラソン)ハサンウラジオストクムルマンスク軍港スヴァールバル諸島
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YouTube より講演概要の転載
【講演会前半】1/2
・講演地である奈良県桜井付近の地勢・歴史etc
三輪素麺産地偽装? 三輪素麺からひも解く日本の真相構造
産地偽装は数百年続く伝統。 嘘だらけの日本の食品
・名護市長選は不正選挙
・タブー中のタブー、眞子内親王の話
・イケメン小室圭は工作員、結婚の延期は実質中止
・小室圭の父、祖父は自殺している
・お金に困っていた小室圭の母、お金を工面していたのは誰か
・小室圭は左手薬指がないという話がある(未確認情報)
サウス・チャイナ・モーニング・ポスト談、「小室圭は韓国系の血が入っている」。
  右翼系は否定したがる
・皇室に日本以外の血が入ることによって喜ぶ人達がいる
・マイノリティを使った対日支配構造
日韓併合の恨み、大韓帝国消滅の恨み、秀吉の朝鮮出兵への恨み
・英国王室にユダヤ血統を送り込む遠大なる陰謀

【講演会後半】2/2
・今後の講演予定について(予定パンパン)
・朝鮮の匂いがプンプンする安倍昭恵
・朝鮮の匂いがプンプンする小泉純一郎
・日本において在日であることがエリート
ユダヤユダヤの敵を演じる構造
・米中露合同の北朝鮮殲滅作戦、進行中!
・知識がないと世の中の出来事を誤解したまま死んでいく


リチャード・コシミズ独立党奈良桜井講演会2018年2月17日
ツイキャス配信録画 1/2


1:08:10 https://youtu.be/6YKGsZBCuis 
pureme pureyou 
2018/02/16 に公開


リチャード・コシミズ独立党奈良桜井講演会2018年2月17日
ツイキャス配信録画 2/2


35:32 https://youtu.be/zLBnK5hvnA4 

pureme pureyou 
2018/02/16 に公開


2018.2.17リチャード・コシミズ桜井講演会にご参加、ご視聴有難うございました。 次回は、2月24日(土)東京品川シーズンテラス講演会です。 
2018年2月18日 richardkoshimizu 66 コメント

仏教伝来の地、恐らく邪馬台国の中心地、万葉集記紀の舞台、相撲発祥の地、日本最古の大神神社の地、聖徳太子国立劇場を創設した地、素麺発祥の地…..てんこ盛りの桜井でした。

桜井の三輪素麺は、日本一有名な素麺ですが、実は、7割が長崎の天草島原で作られていた。
1637年の島原の乱で、原城に籠城した天草島原のキリシタンは乱の後、ことごとく処刑され、半島と島の人口はほとんど消滅した。
徳川幕府は、全国から農民を強制移住させて、人口減を補った。
その中に小豆島の農民がいた。
彼らは、素麺の産業を天草島原に根付かせた。
三輪の素麺業者は、当時から天草島原の素麺を買い上げて「三輪素麺」の名で販売していた。

その「産地偽装」の歴史は、2005年前後に発覚するまで350年以上の間にわたるのです。 すごい話です。
ということで、他の食品に目を向けてみると「魚沼コシヒカリ」とはっきり表示していあるコメに、実は、ただの一粒も魚沼産コメは含まれていなかった。
魚沼産コシヒカリは、全量の0.2%しか流通しておらず、スーパーなどで販売されるはずのないもの。
驚いたことに国産米と書いてあるのに、中国産米が大量に混入されている。
国産米ゼロの新潟コシヒカリさえ流通していいる。 めちゃくちゃです。
非常に生産量の少ない有田ミカン。
愛媛で廃棄処分されるミカンが捨て値で買われ、有田ミカンの段ボールに入れて売られている。
牛すき焼きのチェーン店は「松阪牛」が売りだったが、偽装だった。
日本人のほとんどは「シシャモ」を食べたことがない。
食べているのは、「カラフトシシャモ」と呼ばれる全く違う魚。
回転寿司のねぎとろに使われる魚は、アカマンボウなど、マグロに食感の似ている魚。

日本は産地偽装の分野でも世界最古の歴史があった模様です。
ここらあたりで反省いたしましょう。