パラダイムシフト②急激に広がる世界のボトムアップ:藤原直哉講演会2018.07.21編
【NSP三部構成講演会】
2018年7月21日開催
※ 多忙な方は、片手間で 音声mp3はこちらからダウンロード 1:00:59
YouTube 17:30~の講演会資料
【健康立国・日本】推進への提言
~心・体・社会の健康イノベーションで日本を再生する~
●左ページ P3 ②日本再生の糸口となる戦略とは
●右ページ P2 ①日本再生のビッグバンはどこにあるのか
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●左ページ P5 ④人類に対する誤解を払拭しよう
●右ページ P4 ③健康立国宣言
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・冷戦終わり米朝和解して、なぜ今が一番危険なときなのか・先頭で舵を取ると後ろで起こること・時代の転換点だからこそ先を見越すこと・御用達経済・観光の基礎は、光を観ること・そこに住む人たちがその土地の衣食住を満喫して暮らしている・観光資源と観光立国・四季折々自分たちの力で食べるものを育て生きていくこと・家庭を養い国が生まれ文化が生まれ未来が続く・戻る原点は農・多様な農・明治150年日本列島の大掃除・平和国家と文化国家・暮らしむきと穏やかさ・医療だけではない健康・国土の健康と自然の健康含めての健康立国・wellness_healthcare(ウィルネス ヘルスケアー)・いかに世の中を健康にするかが最大の目標・ブラックホールに入ると蒸発分解も時間の問題な虚脱状態・エネルギーの塊がビッグバンを起こして空間と時間が生まれる・やる気と意欲と見識を持つ世界・わずかな少人数からエネルギーを転換させる・未来について意欲と見識を持つ機会・未来の方向性の中で自分のこととして何をしたいのか考える場としてのNSP・少数の想いと行動で変わることができる・226事件の間違い・最後の出口と完成形のイメージとしての椋鳩十(むく はとじゅう)先生の詩
・日本中に光があたる
・一代でできることには限りがある
・階段を一歩一歩登り続けていく
・1000年以上耕す積み上げた偉大さ
・どのように歴史の中に埋め込むのか歴史を紡いで(つむいで)いく
・自分が得たものをどこの未来に向けて活かすのか
・地域が未来に続く安心感と持続可能性
・喜怒哀楽ほどほどに小さい喜びとともに穏やかに暮らせる本当の幸せ
・ストレスのない職場
・病気にならない生活
・安心できる社会インフラ・SharingEconomy(シェアリングエコノミー) :共有&交換
日本の政治の基礎はどこにあるのか
(1)昭和天皇実録昭和21年8月14日の記述
(2)皇室と近江神宮・終戦一周年を迎えての座談会・白村江の戦いでの敗戦を機に改革
・日本文化発展の転機となった例
・今後の日本の進むべき道・ギリシャとローマと古代中国と日本
・次をつくろうとするビッグバン・バラバラになることは簡単・次のビッグバンをつくる最大のエネルギーとなる歴史
農を国の根本とする政治が意味すること
・農作物は誰がもたらすのか・農業が始まって何が変わったのか・昔も今も、政治が乱れて戻る原点は「農」・昭和天皇実録 昭和20年9月25日
ボトムアップの地域振興
・かつて地方はこれだけ個性的だった・町は町らしく、村は村らしく・身近なところでモノが作られていた・エネルギーの使い過ぎで消えた人間性・日本と世界がいま追い求める理念・今後の日本と世界の方向性・行き過ぎから戻ってやり直すという思想・本来、地域にはたくさんの仕事がある・みんなで力を合わせて立て直すとき
YouTube4タイトル
|藤原直哉理事長
1:01:09 https://youtu.be/Hp4KoWBiRJ0
2018/07/30 に公開
フェイスブック動画
【NSP三部構成講演会】
第2部&第3部&質疑応答・全体シェアタイム
に、つづく