虫食いの無い無農薬キャベツ
やる気がなくなっていたせいか?
計算してみたら、18日間更新をサボっちゃいました。
昨日のパソコン教室出勤前に、はるふぁ~む先生のキャベツ畑に寄り道しました。
遠めに眺めただけですが、年越しキャベツが順調そうに見えました。
お昼休みに、はるふぁ~む先生にキャベツを売っていただこうかと思ったら、頂いちゃいました。
日系ブラジル人が考案したという炭素循環農法で作ったキャベツ!
世間の常識では、有機農法とか無農薬でキャベツは、青虫やナメクジで虫食いだらけになってしまう。
ところが、この常識を覆すのが、炭素循環農法!
藤原直哉のインターネットラジオ放送でも度々取り上げられる炭素循環農法は、さすがです。
はるふぁ~む先生のタンジュン農法キャベツは、初挑戦だったようです。
無農薬なのに、見事に虫食いのないキャベツにアッパレでした。
春撒きキャベツなら芯まで虫食いだし、年越しキャベツでも外側の葉っぱくらいは、虫食いがあるはずなんですが!
さっそく、外側の葉っぱを野菜炒めに利用しました。
一番美味しいのは、芯に近い方の葉っぱ!
こちらは、生でツマミ食いをしてみましたが、やはり市販物より美味しさを感じました。
お金を払うと申したんですが、頂いちゃいました。もっけでがんす!
お礼は、後日『カラダ』でお返しいたします。(笑)
ウソですよ~!
と、言う事で段々やる気がなくなってきたブログ更新記事に使わせていただきました。 ありがとうございます。
庄も内弁で言うところの もっけでがんす!・・・・・・・・・・・