911はテロでっち上げの原点である。
世界の人々のためにロックフェラーとの会話内容を暴露した
アーロン・ルッソ。
やらせ事件だった。
尚、ベンジャミン・フルフォード氏動画同様に、いずれ削除されかねないので、今回もタイピング手記させていただきました。
と、言う事で動画をご覧になられた方は、動画以降の手記は読まなくても良いかと思います。
ご確認されたい方は、どうぞごゆるりと!
8:50
インタビュアー 「まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?」
アーロン・ルッソ 「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見
アーロン・ルッソ 「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見
から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺
をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。
それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本当は
それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本当は
敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」
インタビュアー 「彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?」
アーロン・ルッソ 「そうです。確かにそう言いました。
『対テロ戦争になる』って笑いながら。
9/11が起って、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ない
インタビュアー 「彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?」
アーロン・ルッソ 「そうです。確かにそう言いました。
『対テロ戦争になる』って笑いながら。
9/11が起って、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ない
彼らがやりたい放題できるようにするためにやったことなんです。
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』って、それが次の嘘だった。」
インタビュアー 「これは6年ちょっと前のことですね?
9/11の11ヶ月前で。
弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』って、それが次の嘘だった。」
インタビュアー 「これは6年ちょっと前のことですね?
9/11の11ヶ月前で。
弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が
『ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる』と言ったんですね?」
アーロン・ルッソ 「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。
だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。
アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。これを声に出していうのは容易
アーロン・ルッソ 「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。
だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。
アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。これを声に出していうのは容易
でも真実は、真実は暴露されなければいけない。
だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。
みんなあそこでは闘っている。でも『対テロ戦争』はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは
だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。
みんなあそこでは闘っている。でも『対テロ戦争』はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは
―――だってそれが『対テロ戦争』が始まった原因なんだから。
そこから発生してるんですからね。
9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、
9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」
インタビュアー 「昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人
そこから発生してるんですからね。
9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、
9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」
インタビュアー 「昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人
で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じてイロイロ
と成し遂げる人で、映画も作ったし他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルートすることに
して、「君は僕らの仲間になるんだから心配するな」。
「君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから。」
・・ってあなたに話したって?
アーロン・ルッソ 「えぇ確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙なんですが。」
インタビュアー 「どんな具合だったんですか?」
アーロン・ルッソ 「私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、いろいろな仕事の投資のことや、
アーロン・ルッソ 「えぇ確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙なんですが。」
インタビュアー 「どんな具合だったんですか?」
アーロン・ルッソ 「私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、いろいろな仕事の投資のことや、
“入りたいならレター(推薦状)がいるよ”とか、色んなことを話しました。
でも僕は彼に言われるようにはならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。
『ニック、君のことは好きだけど僕らは垣根の反対側にいるんだ。』
『人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない』って言いました。」
インタビュアー 彼は「俺はやるよ」とか「それが彼ら(人々)の為だ」とか言ったんですか?
アーロン・ルッソ 「ん~、そうではなく・・なんというか・・・『彼ら(一般市民)が何だって言うんだ?』
『なんであんな連中のことを心配するんだよ?』
でも僕は彼に言われるようにはならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。
『ニック、君のことは好きだけど僕らは垣根の反対側にいるんだ。』
『人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない』って言いました。」
インタビュアー 彼は「俺はやるよ」とか「それが彼ら(人々)の為だ」とか言ったんですか?
アーロン・ルッソ 「ん~、そうではなく・・なんというか・・・『彼ら(一般市民)が何だって言うんだ?』
『なんであんな連中のことを心配するんだよ?』
『君にとってどんな違いがある?』
『自分の人生を大事にしろよ。』
『自分の家族にとっての最善をやるべきだ』
『残りの人間どもが何だって言うのさ?』
それ(ニックの考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。
冷たいっていうか、そう、冷たい。
彼に聞いたんです、
『それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。
彼に聞いたんです、
『それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。
そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい?何が最終目的なのか?』って。
彼は『最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ』と、
彼は『最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ』と、
銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。
それで僕は『CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?』と訊きました。
彼は『いや、そうじゃない。大半は正しいことをしてるよ』と言いました。
それで僕は『CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?』と訊きました。
彼は『いや、そうじゃない。大半は正しいことをしてるよ』と言いました。
『ウーマン・リヴは何だったと思う?』って。
そのとき僕は型にはまった考え方で『女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思し、丁度女性たちが
後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やテレビで取り上げたんだ。どうしてか知りたいか?
理由はふたつ。
ひとつは、ウーマン・リヴ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、母親が仕事に行くので今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して
ひとつは、ウーマン・リヴ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、母親が仕事に行くので今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して
子供たちの考え方を好きなようにできる。
州が、州の職員(教師)が子供たちの家族になる。それらがウーマン・リヴの主要な目的だった。』
それまでの僕の考え方では、ウーマン・リヴはとても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、
それまでの僕の考え方では、ウーマン・リヴはとても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、
どういう背景か?
何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。」
インタビュアー 「女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms。”誌に資金
何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。」
インタビュアー 「女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms。”誌に資金
を出したんです。」
彼は私に、人々に向かって発信する代りに彼らの仲間になってほしがった。
僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だたから、
彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。
簡単なことです。私をリクルートしようとした。
でも私はそれに乗らなかった。」
「あるとき彼は『仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。“K・M・A”』って書いて
彼は私に、人々に向かって発信する代りに彼らの仲間になってほしがった。
僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だたから、
彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。
簡単なことです。私をリクルートしようとした。
でも私はそれに乗らなかった。」
「あるとき彼は『仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。“K・M・A”』って書いて
あるチップを」と言ったんです。
KMAってなんだい?と聞くと、『kiss my ass(俺のケツにキスしろ)さ。
誰でも――警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。
KMAってなんだい?と聞くと、『kiss my ass(俺のケツにキスしろ)さ。
誰でも――警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。