庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

ウイルスを敵とみなし駆逐するのは愚かしい行為

インフル感染しても、発病が「必要」な人だけが発病する。
インフルには、生体を危険なものから守るFUNCTIONがある。
ウイルスを敵とみなし、駆逐するのは愚か。
患者と毎日接するお医者様の御意見、貴重です。
私RKは癌細胞すら「人類の友」であると思っています。
癌は血液の汚れの結果であると。(全部ではないけれど。)
 


2015/10/26 22:30
小児科医

新型インフルエンザで大騒ぎだった頃、全国のたくさんの医師が、インフルエンザ感染者の家族を片っ端から迅速検査をしました。
何の症状もないのに陽性反応を示す人がたくさんいたとのことです。
結局感染しても発病(熱など)する必要の無い人は発病しないのだと、その時確信しました。

発病する必要があると体が判断した場合に、ウイルスの力を借りて、発病(発熱)させるという解釈もできます。

発病の理由は、がん細胞の焼却や、嫌な会社を強制的に休ませるためなど、色々あるとは思います。
ウイルスを敵とみなし駆逐するのは愚かしい行為だと思っています。

コメント(16件) → 抜粋

なんという発想!
発病が必要な人だけが発病する、というのは極めて可能性が高いです!

以前勤めていた病院の検査技師が、ワクチンも打たないのに風邪を引いた事がない、と言っていました。
そういう体質の人もいるのかなと思っただけでしたが、不顕性感染で発症していないだけで、感染は成立していたのでしょう。
ましてや、検査技師なんて病原体に一番濃厚に接触する仕事ですし。

不顕性感染と、発症するかどうかの関連はまだ分かっていない事が多いはずです。
迅速検査が広まってまだ何年も経っていませんから、これから専門家がどんどん研究してくれることを期待しています。
はらへった 
2015/10/27 08:32


日本を守るのに右も左もない様の参考記事.........2009年11月26日

打ってはいけない?!インフルエンザワクチン
 ~特権構造が病気を作り出す~................................ より画像一部抜粋

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2009年11月26日

秋になって、新型インフルエンザがニュースに上ることが多くなってきました。
加えて、インフルエンザワクチンを接種した人が病気に掛かったなど、なぜだか分からない物騒な話も増えています。
効くかどうかもよく分からない、ワクチンは却って危険だ、などという話も聞かれるようになりました。
今回の記事は、この新型インフルエンザ(H1N1)とワクチンについて詳しく解説しているサイトを紹介します。
ここから、製薬会社の利権構造と、WHOを初めとする国際機関とマスコミとの洗脳構造を見ていきます。

(以下の画像は、全面的に「THINKER インフルエンザワクチンは打ってはいけない」より)

省略