庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

7/10不正選挙祭り③ 大阪における【不正選挙】疑惑追及者Aさんインタビュー 【ダイジェスト版】

You Tube 46:39 票計数機の遠隔操作証言 画像
イメージ 1
拡大 ↑



●不選挙シャーロックホームズ
<ダントツトップ当選だった三宅洋平の票を不選挙で大幅に減らし大喜びする某勢力>

●160709 【ダイジェスト版】大阪における【不正選挙】疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者)
55:41 https://www.youtube.com/watch?v=T8i4rNuPjiU 2016/07/09 に公開

↑驚愕(きょうがく)の内容!
現在506回 → 訂正 24,000 回超 視聴
驚天動地の不正選挙の全貌がわかる!
必見!今までの不正選挙の謎が解明する!

なぜ、我々が望まない候補者がトップ当選するのか?
なぜ、我々が望む候補者は、ぎりぎり当選か落選してしまうのか?
なぜ閑古鳥が鳴くような候補者が当選して、みんなが国会に送り込みたい候補者が涙をのむのか?

一番 今回の参院選で某勢力が隠しておきたい情報が明らかになっている。
必見である。一億人が知るべき内容である。
見ればわかるが、ものすごい告発動画である。
「このままこの不正選挙を放置していれば、日本という国家は滅んでしまう」という憂い(うれい)(=心配)を感じる。

(圧力で動画が消されてしまう恐れもあるため) 要保存必須。

  「票は投票するものが決するのではなく、票を数えるものが決するのだ」

※上記の動画ダイジェスト版は10分のバージョンから55分のバージョンに変更になっている。ものすごい内容である。


今回、準備票が全国規模で紛失しているらしいので
調査依頼を出してみよう。

警察庁HP ご意見
●警視庁(東京都) HP(相談ダイヤル)

なくなっていることがわかれば、それは国民のものなのだから盗難届けを出して正式に捜査してもらうべきだ。



こんな夢を見た。
しかし困ったものだね。 ワトソン君。
不正選挙には。 困ったものだ。
しかし 「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とはよく言ったものだね!
しかし、どうも解明ができないことがある。
それは、「過去最大の期日前投票者数」と「史上最低の投票率の組み合わせだ。
一体これはどうしたことなのか?

ワトソン君、君はどう思うかね?

ここで仮定を導入してみよう。
仮に、熱心な有権者が多くいるとする。
そうしたら、
期日前の投票者数も非常に多い、そして当日の有権者数も非常に多いということになるのではないかね?
同様にあまり熱心でない有権者たちが多くいれば
「期日前の投票者数は とても低い」「当日の有権者数もとても低い」となるのではないだろうか?

しかし判で押したように、
期日前投票者数は過去最高」「当日の有権者投票者は史上最低」
の組み合わせなんだ。
この組み合わせなんだよ。 これは一体どういうことなのかね?
こんなことは普通はありえないだろう?


がまるでエイプリルフールのようだ。
そう思わないかね?ワトソン君。
私はこう考えているんだ。
この期日前投票箱というのは、非常にセキュリテイが甘い

奇妙に同じ種類のカラー南京錠を使う?
期日前投票に行って、非常に妙なことに気づいたんだ。
私は、期日前投票の箱の南京錠が、選挙区と比例区の箱の両方が
まったく同じ種類の南京錠であることを知ったんだよ。
合計4個ともまったく同じメーカーのカラーの南京錠だった。
しかも全部同じ色だった。

箱ごと取り替えられても同じ南京錠をつけられればわからない
なんだか同じ色のものだった。
同じメーカーの南京錠の同じ色のものだ。
しかも金属製のよくある南京錠ではなく、色がついているから、どこかの有名メーカーのものでまったく同一の型番だろうと思ったんだ。

<取替え可能>
これでは箱ごととりかえられて 同じ南京錠をはめられたらわからないね。
なにしろ投票箱は他でもメーカーから同じ型のは買えば入手できるからね。
参院選専用の投票箱なんてものはないからね。
それに南京錠というのは業者に持っていけばすぐに合鍵はつくれる

●東京都の21時30分の速報を見たまえ

(注)このURLは、時間ごとに上書きをされて表示されていったので
21時半時点のデータ、22時半時点のデータ、23時半のデータ
0時00分のデータ 最終結果と時間ごとに表示が変化している。
 
平成28年 参議院(東京都選出)議員選挙開票結果
21時30分で
なんと三宅洋平氏の票が都計では103票 東京23区ではゼロ。
奥多摩町では88 島部で15 大島で10だけなんだ。
じゃあ、あれだけ多くの人が三宅洋平の選挙フェスに集まって、一生懸命票を投じたのはどこにいったのだろう?

この史上最多の人数が品川に集まったこの人達の票はどこにいったのか?

まさに「マジックだよ」
ワトソン君、どう思うかね?
もちろんまだ9時45分時点だからわからない。
しかしこの史上最も得票数があると思われる人物をいかにして得票数を減らしているのかというのが今回のテーマなのだ。
盲点は、選管委員だよ。
選管委員は10年近くやっているベテランがいるんだ。
期日前投票箱というのは、セキュリテイから期日前投票の投票用紙の管理からすべて選管委員がやっているんだ。
しかしもし選管委員(の上層部にたった一人でも)ぐるだとしたら?
そうしたら「マジック」ができてしまうのだ。
期日前の投票用紙がすりかえられてどこかで燃やされているのか
「プラスチックの燃えたような変なにおいがする」と選挙後に苦情が増大している。

投票用紙はユポ紙といってプラスチックの一種だ。
これを焼いているのではないかという疑惑があるのだ。
それに堺市選管では一人 元職員が逮捕されているからね。
選管職員が選挙メーカーと癒着していたことは警察の取り調べで自白しているんだよ。
つまり私は謎が解けてきたんだ。 あと少しで全貌が明らかになりそうだ。

10時30分の速報がやってきた。 東京都選管のものである。
ちょっとこれを分析してみよう。
興味のある諸君は、開票速報をダウンロードしておいてくれたまえ。
実は、開票速報や投票速報の期日前投票のエクセル表を保存しておくと
いかに架空の数字なのかがわかるように思うがそれはさておいて。
私はこれを見てあることに気づいた。

これは私の仮説である。

仮説その1
もし、「期日前投票箱が箱ごとすりかえられている」のであればその箱は、もともと入っていた票は廃棄されてしまい新たに当選させたい候補者の人ばかり入れられるだろう。
この場合は、実はすべての候補者をバランスよく入れるということはなされていないのではないか?
ということだ。

ちょっと見てみよう。

たとえば、
おそらく史上最高の支持を得ていて大量得票をしていると思われる
三宅洋平氏の票だが22時 30分 現在で
都内で30245票である。

実は、非常に奇異な点があるのだ。
それは、区によって、
「票があるところ」と「まったくゼロな区」があるのだ。
通常、こんなことは考えられない。

たとえば杉並区は5千500だ。 台東区3千。 目黒区が2500
その一方で
大田区ゼロ 墨田区ゼロ 江東区ゼロ 中央区ゼロ 練馬区はゼロ。
これは一体なんなんだ!

ちょっと抜粋してみよう。
千代田区が800 中央区がゼロ 港区がゼロ。
新宿区3千 文京区500 台東区3千 墨田区ゼロ 江東区ゼロ
品川区5千 目黒区2500 大田区ゼロ 世田谷区ゼロ

なんと渋谷区もゼロ
中野区は1千 杉並区は5500 豊島区はゼロ 北区はゼロ
荒川区はゼロ 板橋区はゼロ 練馬区はゼロ 葛飾区がゼロ 江戸川区がゼロ

あとは
八王子市がゼロ 立川市が500 武蔵野市が3千 三鷹市がゼロ
青梅市が500

ワトソン君、これが何を表しているのか わかるかね?
私はこう仮説を立てた。

多数の投票箱の中には、「箱ごと中身をすりかえている投票箱」と、
「すりかえられなかった投票箱」があると思われる。
「箱ごと中身をすりかえている投票箱」がある場合、
その場合は「まったくゼロ票」というのがありうるということだ。

なぜかというと、箱を丸ごと取り替えているのであれば自分たちが入れたい候補者名は一生懸命せっせと夜なべでもして書くだろうが不自然だと思われないように「他の候補者の名前も書かないといけない」だろう。
ほとんどそれをやっていないのだよ。

どうだね。ワトソン君。
基本だよ。不正選挙の基本だ。
ここに過去の目撃談が書いてある。
このリンク先では、2014年の衆議院議員選挙のときに「午後8時過ぎから夜中の1時半くらいまで、およそ5時間に渡って、双眼鏡を用いて投票用紙をチェックした」そうだ。
双眼鏡でチェックした結果
「投票箱がすりかえられていると思われる観察結果」が記してある。

<渋谷区のマジック>
渋谷区にものすごい空前の人が集まって三宅洋平の選挙フェスを聴いた。
ところがこの渋谷区がゼロなんだ。
ものすごいマジックだろう。
そしてもう一つ、実は他の政党で、東京選出でトクマという人物がいる。
これはK福実現党であるが、この政党は宗教政党であるため一定の支持者がいるはずだ。
しかし、都の計でなんとたったの18票だ。
それも23区や市部では全部ゼロ票で ようやく村のところで投票されている。
これも実はおかしいのだ。
あの宗教は信者は都内に18人しかいないのか?
私は別に宗教的には中立の立場であるが、これはさすがにおかしいのではないか?と思う。
あとは犬丸勝子という不正選挙追及の女史もいるがこれもネット上で支持を集めているはずだが不自然に票数が少ないように見える。

どうかねワトソン君。
おかしいことばかりだ。

そして最大におかしい不正がおこなわれようとしているのが比例代表だ。
開票参観者が帰ったあとに行われる。
深夜に開票が行われるのだ。 おそらく不正が行われるのではないか?

<そして0時00分の東京選挙区開票である>

ここでも三宅洋平氏をとりあげる。
もともとは、おそらく東京選挙区でダントツのナンバーワン得票者であると思われる。
なぜなら、あれほど多くの東京都民を集め、聴衆の心に訴えた候補者は今までいなかったからだ。
山本太郎氏もそうだったが今回の三宅洋平の選挙フェスに集まった東京都民は空前絶後の人数だった。
しかも勝手に応援する勝手連というものが多数できて三宅洋平を含む野党候補者を懸命に応援していた。
そのため多数の東京都民が足を運び、きちんと票が数えられていたら、
おそらく三宅洋平がダントツトップ当選をしていた。
しかしながら「不正選挙」という大きな壁がある。

この不正選挙という潮流は米国から来ていて日本にも導入された。
大きく目立ち始めたのは2012年の衆議院選挙である。
そして今回の三宅洋平の得票に戻るが0時00分現在で
東京都合計で18万8千票である。
区部合計では、13万票

そのうち千代田区では、たったの1千票。  中央区ではゼロ票。
港区では5千500票 新宿区では6千500票  文京区では4千票
台東区では3,500票  墨田区では4千票  江東区ではゼロ票
品川区では7,569票 目黒区では10,000票 大田区では12,000票
世田谷区では20,000票
渋谷区では8,000票 中野区では8千票 杉並区では1万7千票
豊島区ではなんとゼロ票 北区では4,500票 荒川区ではゼロ票
板橋区では1500票 練馬区では1万2千票 足立区ではゼロ票
葛飾区では500票  江戸川区では5,000票
八王子市では6,000票  立川市では2500票 武蔵野市では3,500票
三鷹市では4,500票 と続く。
ここで特徴的なことは、千代田区中央区は以前からおかしな票の計数があった選管だが、今回も1千票とゼロ票と不自然な数値を出している。

その一方で、
港区では5千500票 新宿区では6千500票  目黒区では1万票、
大田区では1万2千票 世田谷区では2万票杉並区では1万7千票
とっている。
そしてなんと豊島区ではゼロ票である。
荒川区もゼロ票 足立区ではゼロ票 となる。

私が思うのは、
おそらく三宅洋平はものすごく人気が高く票が投じられたため
まともに投票された投票箱が開けられれば、かなりの得票を示す。
しかし区によっては、おそらくかなりの箱数がすりかえられたのか
または、500票バーコードの設定によって他候補者に振り替えられて
カウントされてしまっているのかわからないが
そういった不正選挙色が強い区選管ではゼロ票となる。

その一方でさらにおかしな票なのが
トクマ氏である。(K福実現党
なにしろ 区部で2914票をとっているが、品川区だけ914票
大田区1千票 練馬区1千票 あとの区部は全部ゼロ票である。
これは あの団体の人数を考えても明らかにおかしい。
誤解のないように断っておくが 私は宗教的には中立の立場である。

ただ、「おかしいものはおかしい」のだ。
他にもネットでは一定の支持を集めていると思われる犬丸勝子氏も
合計で346票をとっているが
品川区113票 府中市85票 福生市32票
あとは、全部ゼロになっている。

要するに権力者は徹底して「期日前投票箱のすり替え」と「当日投票の低め誘導」をしていたと思われる。

おそらく、推定だが、当日投票の低投票率はあらかじめ設定してあるのではないか?
というのも今回、期日前投票者数が全体の投票者数の15%と公表されていたが実際に票の印刷枚数は、全有権者数の90%である。
その90%の票数の内、一部を紛失させて期日前投票者数の分を抜き取るとする。
そうなると全有権者数×90%(票の印刷枚数全体)-15%(期日前投票者数)だから75%の投票率となる。
しかしながら、実際には 期日前投票者分として紛失させた分は偽票として書くことに流用されているわけだがその一方で実際に期日前投票にやってくる人の分も票数を確保しないといけない。

だから、この人達も15%であると考えると
75%-15%で投票率が60%である。

ただ、実際に期日前投票にやってくる人達はPC設定で増減ができる設定になっているらしいので実際に来ている人達は15%ではなく10%ぐらいかもしれない。

投票率は60%から65%まで。それ以上、上がると票が足りなくなってしまいばれてしまう>

計算すると、投票率は60%から65%というのが
本当にくる有権者数に期日前投票用紙流用分(15%)と
本当にやってくる期日前投票者交付分(10%~15%)がまかなえる水準なのである。

投票率はあらかじめ決まっているのではないか?
60パーセントを超えないようにしないといけない裏事情>

だからなんとしてでも投票率が60%を越えるとまずいのだ。
「あっ予備票がない!」なんてことになってしまうからだ。
であるから、なんとかして当日は低投票率に誘導しないといけない。
という裏事情があるわけだ。
だからどんなに人が長蛇の列になっていても投票率はなぜか50%台に必ずなるのはそのためではないか?
そして自分たちの票になる期日前投票は過去最高なのだ。
その一方で不正のやりにくい当日投票は、低い投票率に誘導される。
そして500票バーコード票の不正によって票の振り替え認識が行われる。
相変わらず大阪府選管は開票速報を出さなかった。
大阪府選管は、徹底して情報開示をしない。
「開票速報をやります」とホームページには載せているが都合が悪いらしくまったく開票速報は時間ごとに掲載をしない。
そして最終結果だけを掲載するのだ。

ただ一つ救いがある。
この場合、今選管には、予備票の一部が期日前投票者数と同じだけ紛失・盗難されているという、一番外部から知られたくないことがある。
これを全国で調査して警察に盗難届けを出してしまうのだ。
そうなると、あわてふためくことは間違いない。

「なんで予備票の一部がないんだ」「なんで期日前投票者数と同じ数だけないんだ!」となるところが多く出てくることが予想される。

堺市選管という手品師>
一つ重要なことは、堺市選管では実際に 予備票の一部が各区合計で概算10万票なくなった。
それも各区選管から各区の期日前投票者数と同じだけなくなっているのである。
まるで手品師のような選管だ。

つづきを読む (なぜか?文字数7500なのに限界)