庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

必見動画:Dr.細川博司氏が不自然な地震/台風等を【時事放談②】で暴く

細川博司氏は、福岡県久留米市にある 一番街総合診療所 の医師ですが、世界や日本の時事分析などとてもよく解っていてしっくりときます。
語り口も、上手くて聞きやすいですね。
崩壊間近な間違った現代医療マフィアや最新代替療法に於いても、船瀬俊介氏みたいに面白くて解りやすい。
この人はいったい何者なんだ?というくらい久々に優れ者に出会った感じがします。
本記事冒頭HP:一番街総合診療所 から、フェイスブックツイッターその他多くのお役立ち面白情報サイトにも辿り着けます。

後日、加熱してない生きた生の塩を摂取する事で末期癌や難病をも治すお手伝いするとうい対談動画もアップする予定です。
 ※1 当方では視聴済みですが、記事作成時間が取れないでいただけです。

兎に角、↓【語り概要】は検索用文字お越しの類ですので、記事中間にある時事放談②』 21:49の解説動画YouTubeからご覧下さい。

細川博司氏の語り概要】
●東から来る台風/南から下がって西に行く台風など、不自然な動きは政界/医療界でも、さも自然であるかのように罷り(まかり)通っているが、段々と表面化してきた。
自然現象/異常気象/CO2地球温暖化なども、大嘘詐欺の人工である。
海面温度が2℃上がる不自然な現象が、世界中で多発してるが、まだまだ自然現象だと納得する人達が多い。
人と人が分離されていく事で、共に支え合える社会システムが失ってしまう。
自分だけ今だけ金だけが良ければ良しとする在り方が、金融に踊らされて金だけの虚構になってしい、本当の幸せをドンドン捨ててしまっている。
1944年(昭和19年)12月7日の東南海地震は、名古屋沖の海底に仕掛けられた原子力爆弾による人工地震兵器が世界で最初に使われたのは我が国日本。
マグニチュード8クラスの地震により津波が起こり、B29や零戦を超える完成間近の中島飛行機三菱重工業名古屋工場の新機種戦闘機約3000機が壊滅し、犠牲者は6800人にも及んだ。
※2 参考記事 : 地震の次は何をお見舞いしましょうか
http://lemon69.cocolog-nifty.com/kurobune/2011/08/post-b284.html 
YouTubeタイトル
東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
24:58 https://youtu.be/AKeH9lRIG4M & YouTube 1:05の核爆発波形
 イメージ 1
省略しますが、YouTube記事も参考までに!        各画像拡大ボタン ↑

●翌1945(昭和20年)年8月6日&9日の広島長崎原爆は地上起爆説
 ↑Tweetテレビでも盛んに言ってましたが、地上起爆説には違和感があるなあ?
 一説には、似非ユダヤ国際金融資本が天皇悪をでっち上げる為の工作とも?
 当方では検証する時間が取れずにいますので、双方の説は参考までに!
●日本では非常識な人工気象兵器/地震津波兵器は、世界の常識。
※3 こんな条約がある事自体、人工気象&地震があるという証左ですね。
環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約 
1976年12月10日、第31会期国際連合総会決議31/72号で採択され、1978年10月5日に発効した環境保全軍縮に関する条約。
略称は環境改変技術敵対的使用禁止条約。
通称、【環境改変兵器禁止条約】ともいう。
(以下、概要のみ抜粋)
環境改変技術敵対的使用禁止条約は、「現在あるいは将来開発される技術により自然界の諸現象を故意に変更し(例えば地震津波を人工的に起したり台風やハリケーンの方向を変える)、これを軍事的敵対的に利用すること」[1]の禁止を目的とする環境保全軍縮に関する条約。
具体的には「津波地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用すること」[2]を禁止する内容(第1条)となっており、条約を遵守する締約国のとるべき措置(第4条)や、違反の際の苦情申し立ての手続き(第5条)を規定する。
ただし罰則規定はない。また、有効期間は無期限と規定されている(第7条)。

トランプ大統領叩きの似非ユダヤメディアと東朝鮮化した日本の傀儡メディア
●5大大手メディア~NHKまに至るまで支配する安倍朝鮮悪政権や大手広告代理店=電通の出自は、阿片人脈の満州事報
電通本社ビル正面玄関のマークは、コンパスと定規?
  ※4 ↑似たようなものだから良いけど、五芒星の間違いじゃないですかね?
 電通銀座ビル - Wikipedia 電通銀座ビルの正面玄関 & 電通ビル内部の床
イメージ 2 イメージ 3
各画像拡大ボタン ↑


 

電通は、9割の広告代理店スポンサーだから、メディアは真相報道ができない。
●CIAゴミ売り(読売)日本放送網工作員正力松太郎のコードネーム=ポダム
  ※5 当方の2016/4/24(日) 参考記事
朝日新聞副社長CIA工作員緒方竹虎(たけとら) コードネーム=ポカポン
フリーメーソンイルミナティは、似非ユダヤCFR(外交問題評議会)の末端組織のパシリに過ぎない。
●悪の総本山は、CFR(外交問題):Council on Foreign Relations(カウンシル・オン・フォーリン・リレーション) 歴代会長は、ロックフェラー家が握っていた。
●トランプ以前の大統領は、共和党でも民主党でも、CFRの大根役者に過ぎない。
●遺伝子組み換えF1で有名な米国モンサント社は、ドイツのバイエル社に身売り
●除草剤代行のF1遺伝子組み換え3点セット=種苗/農薬/化学肥料
●血液を作るのは小腸が9割であって、骨髄というのは大嘘。
●↑を見つけたスタップ細胞の小保方晴子さんは、真実だからこそバッシングされる
●上司の笹井さんは、首つり自殺に見せかけて殺された。
●半年後に、ドイツのハイデルベルグ大学がスタップ現象を確認し、ハーバード大学では特許を取得したのに、小保方さんに一切謝罪しないメディア
●日大アメフトや山根ボクシング問題は、氷山の一角
●他の株主は上毛通信やJPモルガンなどのユダヤ企業
都知事選を含む国政選挙は、全部ムサシのマシーンでデジタル票改竄不正
選挙管理委員会に不正に介入する自民党統一教会人脈と公明党創価学会人脈
●2012.12衆院不正選挙で、未来の党の投票用紙は一千万票捨てられて、投票箱のすり替えがやられたので、期日前投票に行ってはいけない。
●不正選挙は、2012~あらゆる手口で何度でも続いている。
●昨今の投票箱は、燃やすことのできる紙製? 創価文化会館の裏庭などで!
●投票用紙は紙製ではなく、プラスチック製だから、全国で異臭騒ぎもあった。
●医療もインチキで、ワクチンの中にも殺戮の為に150種類ほどの化学物質の仕込みがある。 だから、ワクチンを打った人からインフルエンザが爆発的に流行する。
憲法を自ら守らない不正選挙偽者総理の安倍晋三朝鮮悪は、ほんの一例。
●日本の諸悪の根源は、祖父の岸信介が作った統一教会CIA自民党清話怪


YouTubeタイトル
Dr.細川の医療四方山話『時事放談②』
2018/08/13 に公開

福岡県久留米市一番街にある 一番街総合診療所 循環器内科から先進ガン治療、美容外科までなんでも診る医者 細川博司が毎週相棒が出すテーマについてぶっつけ本番で持論を語る番組です。

Dr.細川の医療四方山話 今回のテーマは『時事放談②』重要法案がスピン報道の裏でひそかに通ることが常態化してますね。

奇しくも私どもを応援して頂いている与国秀行氏のチャンネルがBANされ言論統制とも思える事態が発生した8月13日。
どうせそのようなことをしても我々は立ち上がる。
以上だ。

以下シリーズも参考まで。



①Dr.細川の医療四方山話 『SHT どうなった?』
2017/01/23 に公開
久しぶりの収録。気になるSHTのその後… 
臨床結果はいかに?
核心に迫った。


②癌は怖くない!『いつやるか? 今でしょ!』 第二話
2015/07/07 に公開
福岡県久留米市一番街にある 一番街総合診療所 循環器内科から先進ガン治療、美容外科までなんでも診る医者 細川博司が毎週相棒が出すテーマについてぶっつけ本番で持論を語る番組です。
第4回目のテーマは~ 『いつやるか?今でしょ!』 の後半です。
Dr.細川が、ガン治療で 今までの切る、焼く、盛るではない第4の最新ガン治療を紹介!!
ガンで苦しんでいる方には、是非教えてあげてください。
全二回中、二話目です。 


③癌は怖くない!~その核心に迫る~ 『想定外 想定内?』 第二話
2015/08/10 に公開
福岡県久留米市一番街にある 一番街総合診療所 循環器内科から先進ガン治療、美容外科までなんでも診る医者 細川博司が毎週相棒が出すテーマについてぶっつけ本番で持論を語る番組です。 
今回のテーマは~ 『想定外 想定内?』 の後半です。 
Dr.細川が、前回に続き日本の癌治療の問題点をズバリ斬っていきます。 
全二回中、二話目。


細川博司のYouTube 迷ったらシェアー!
迷わずともチャンネル登録!!
福岡県久留米市東町25-30



2018/8/21(火)記事
に、つづく